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衛星和誌 −Qカップ姉妹−
【SF 官能小説】

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あなたは調教士(17)-1

 調教期間中、ミドリには、日常でも四つん這い歩きをさせたらとジャニスさんが提案していた。が、日常業務が不可能になるので、それはやめていた。
 夜‥‥。
 あなたの部屋には、新しいベッドが来ていた。工廠が作ってくれた、三人が優に横になれる大型のキングサイズのベッドだった。横幅だけでなく、縦の長さも増しており、また、プレイや調教用の縄や枷を容易に取り付けられるように工夫されてもいる、特別なタイプだった。
 あなたが戻ると、ジャニスさんとミドリがすでに来ていた。
 実はあなたが呼んでいた。今日に限り、彼女たちのオーガンカードに、読取装置リーダーにかざすことで、あなたがいなくてもドアロックを解除できるコードを入れてあげていたのだ。あなたは持っていないが、フィンガプリントカードという、オーガンカードとは別の専用カードもあるそうだ。
 ミドリは明るかった。何かふっきれたらしい。ジャニスさんは、四つん這いプレイをしきりにしたがった。どうも、自分の調教期間中になかったそのメニューを、あなたがミドリから導入したことが、不満らしい。
 しかし、この部屋でやるというのは、少し問題があった。キングベッドは見た目も豪華、そして機能も充実ということで、あなたも、そしてミドリやジャニスさんも嬉しがっていたのだが、相対的に、部屋が手狭になってしまっていたのだった。普通に歩くスペース、また、四つん這いになるスペースくらいは無論あるのだが、あの四つん這いプレイを再現するには、つまり彼女ジャニスさんがハイハイして、そのおっぱいがユサユサ揺れる様などを観賞してもらうことで羞恥に悶えることをするスペースは、なかった。
「このベッドにふさわしい、もう少し広い部屋を、ルリアさまにお願いしてみましょうよ」
 残念そうなジャニスさんの言葉に、ミドリも、そしてあなたも頷いた。が、それは、ルリアの立場とて、そう簡単に、いますぐというわけにはいかないということも、皆わかっていた。彼女はあくまで軍人であって、このマロツィア宮の最高権力者というわけではない。
 あなたからすれば、ここは異世界だ。だからといって、なんでもかんでも好き放題というわけではない。ルールがあり、物事を決めるには手順というものがある。あなたもそのことは、承知していた。
 結局、ジャニスさんは、キングベッド上で四つん這いになって乳絞りをしてもらう、というプレイで我慢してくれた。そう、廊下でルリアがミドリを襲っていたのを見て、あなたに思うところがあったのだ。
「くふうっ‥‥くふうっ‥‥!」
 ジャニスさんはベッド上で、あなたとミドリにまるで牝牛のように四つん這いで乳を搾られることになり、顔を真っ赤にして悶えることになった。あなたたちの揉み込みと同じように、リズミカルに鳴きながら‥‥。ミドリは、真剣な面持ちで、目の前に垂れ下がったジャニスさんの乳を搾り揉んでいた。しかし――。
(これじゃあ、本物とは言えないよな‥‥)
 あなたは、そう思ってもいた。彼女たちも、口や顔には出さないが、同様のことを感じて入るだろう。乳搾りとはいっても、これは所詮、真似事にすぎない。おっぱいを揉むのを、変わった態勢でやっているだけだ。
(やっぱり、母乳ミルクが出ないと‥‥)
 あなたは思う。すでにその準備を進めてはいるのだが、まだ、その段階ではなかった。
 それはそれとして、ジャニスさんは、四つん這い乳絞りとは別に、ふたりに攻められるというのにも、感じたようだった。それで、終わった後、今度は仰向けに彼女を固定し、あなたとミドリで手分けして、彼女の左右それぞれの乳房を吸うことをしてみた。
 ベッド上でX字型に固定されたジャニスさんは、盛り上がったやわらかMカップの左右それぞれに、ミドリとあなたにむしゃぶりつかれ、それをだらだらと液体で濡らしつつ、
「ひああっ、ひああああっ‥‥! ――い、いい、いいです、これ‥‥ひああううン‥‥!」
と鳴いていた。
 ジャニスさんが終わると、今度はミドリの番だった。ジャニスさんと同じポーズで、キングベッドに固定する。――どうやら、この二人攻めは、今後のメニューの端々に入れられそうだった。
「や、やん‥‥! そっ、そんなに強く、吸わないでえええっ」
「どっちに言ってるか、わからないですわよねぇ」
 唾液なのか、乳首から朱唇からたらりと糸を引くジャニスさんの悪戯な物言いに、一旦は口を離していたあなたも、
「うん」
と答え、またふたりで、ちゅうちゅうとミドリの乳首を吸い続ける。
「そっ、そんなっ‥‥! はン! ドリー、お、おかしくなっちゃ‥‥こ、こんな、おっぱい吸われ――はうああっはン!」
 ミドリはなおもなけなしの羞恥心を見せていたが、結局、ジャニスさんとあなたに乳を吸われ、舐められ、それだけで達してしまった。
「ふふっ、ドリーさん、もうあなたも立派なおっぱい奴隷よ」
 戒めを解かれた後、ジャニスさんが優しく声をかけると、ミドリは目を潤ませて笑顔で頷く。
 今日という日も、終わろうとしていた。ミドリとジャニスさんは、しきりにあなたの顔におっぱいを押しつけてくる。あなたは満足していた。
(しかし――‥‥)
 本番は、これからだろう。それは、彼女たちも承知している。
 コンジャンクションの日は、確実に迫ってきている。そしてその前にあなたには、サイズもカップも彼女たちを上回るバストを誇る、女戦士ルリア・ミアヘレナ調教という仕事が、待ち受けていた。


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