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三分お待ち下さい
【コメディ 官能小説】

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三分後の世界-1


「えっ、誰?」
窓から入ってきた。ジーンズによくわからないアニメのヒロインのイラストを着た男の人は、部屋に土足で侵入してきて、100円ショップで買えそうな安物の腕時計を見て「あと2分ちょい」と言った。
私は急いで階段をかけ上がると、部屋の鍵を閉めた。ベビーベットには娘が寝ている。
(……コワイっ、泥棒かも、警察に電話しなくちゃ!)
階段をのぼってくる足音のあと部屋の扉をコンコンと軽くノックされた。
手が震えて、あわてているので、うまくダイヤルできない。
「……6、5、4、3、2、1、ゼロ!」
私の手からスマホが床から落ちた。
そして立っていられなくなり、部屋の床にしゃがみこんでしまった。
「あ、あぁっ……」
私は自分の乳房をシャツの上から両手で揉んでいた。
「ほら、早くドアを開けて」
私は熱に浮かされたように頭がぼんやりしていた。
(開けちゃだめなのに)
私はドアを開けていた。
そして、腰に力が入らずその場でへたりこみ、目の前の男の人の脚にしがみついていた。
「赤ちゃんがいる。ママさんなんだね。ピンクのものが多いから女の子かな?」
「ハァ、ハァ、ハァ……」
私は声が出せないぐらい息が乱れていて、その人の質問にうなずくだけしかできない。
「ママは淫乱だから知らない男の人とやりまくるよ。でも、さみしくないようにそばにいるからね」
その人は寝ている娘の方を見て言った。
母乳をあげやすいようにノーブラ。その人は私にまずシャツを脱ぐように命令した。
命令に逆らえない。
でも腕ですぐに隠した。
「おおっ、でかいっ!」
その人が拍手してニヤニヤしていた。
たしかに、私は巨乳だ。
「淫乱ママのでか乳、腕をどけて見せてみろ」
(なんで、あんたなんかに見せなきゃいけないのよ)
「乳輪もでかいから外国のポルノ女優みたいだ」
その人は私の乳首をつまんで言った。
「あぅぅっっ!」
私が涙目でその場で仰向けに倒れてしまった。
その人にちょっと弄られただけで、気が遠くなるほど快感が全身に走り抜けた。
その人は倒れて息を乱したまま、身悶えている私を無視してベビーベットの娘の寝顔をのぞいていた。
(さやかに何もしないで!)
私は必死で這いつくばって立ち上がろうとした。
その人は振り返ると「なんだ、バックでしたいの?」と言って、ジーンズのチャックを開けるとチンポを出した。
正直、旦那よりも粗チン。長さもでかさもイマイチ。
(何を考えてるの、私。犯されちゃう!)
スカートをめくりあげられ、さらにパンティを下ろされてお尻が丸出しになった。
這いつくばったまま、立てない。
その人は私のお尻のわれめに勃起した粗チンを挟んでみていた。
(何をしてるの、まさかお尻の穴でする気なの?)
私は旦那とアナルセックスをしてみたことがありますが、痛くて一度きりしかない。
次にその人はお尻のわれめを開いてお尻の穴を見た。
「あっ、うんちついてる」
(えええっ、そんなことないから!)
私は手でお尻の穴を隠した。
カシャッ、カシャッ!
その人は自分の携帯電話と私のスマホでお尻の穴を隠して這いつくばっている姿を撮影した。
「淫乱ママのおねだりポーズ撮影完了」
(おねだりしてるわけじゃないからっ)
その人は私の手をどけて、腰のあたりをつかんで、祖チンの先端を私のオマンコに当てがった。
「ほしいなら、自分で腰を動かしなよ」
パンッ!
その人は私のお尻を派手な音をさせて叩いた。
「ふぇっ、うぅっ、ふ……ほぎゃ、ほぎゃ!!」
娘のさやかが驚いたのか泣き出した。
私は娘を抱いて泣き止ませたかった。
なのに……私は……。
にちゅっ!
「あんっ、あぁっ、はぁん、ぁああっん!」
パンッ!
パンッ、パンッ!
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!
その人の下腹と私のお尻が当たる音と娘の泣く声にまざって、私の感じまくった喘ぎ声が部屋に響く。
「淫乱ママの中に出すぞっ!」
「いゃああっ、だめぇっ、あぁぁっ!!」
祖チンが中でビクビクと脈打ちしているのがわかる。
頭の中が真っ白になり、私は泣きながら絶頂させられていた。
「ほぎゃ……すぅ、すぅ、すぅ」
その人が祖チンを私の中から抜き出すと、丸出しのままベビーベットに近づき、娘を抱き上げて「お前はまだ、ちいさすぎて、ママと同じことはできないから、おとなしく寝とけ、よしよし、いい子だ」とあやしていた。
私はというと、這いつくばっていることもできなくなり、うつ伏せて床に倒れたまま、オマンコから中に出された精液を垂れ流していた。
娘がぐずると私は娘を二階の窓から放り出したくなるぐらい手を焼く。なのに、その人は簡単に娘をあやして眠らせた。
「どうだ、旦那より子供の機嫌をなだめるのうまいだろう?」
フルチンの項垂れチンポをぷらぷらさせたまま、その人は私を見下ろして言いました。
旦那は娘が泣くと「仕事で疲れてるのに、なんとかしろよ」と私に文句を言うだけで、おむつ交換も手伝ったことがない。
「しゃぶってよ、淫乱ママさん」
その人は私のそばであぐらをかいて座った。
ちゅぷ、れろっ、れろっ、れろっ……。
私はまた這いつくばるとその人の祖チンをしゃぶりまくった。
しゃぶっている間、その人がおっぱいを揉んだり、乳首を弄ると、母乳がぴゅっと出て、私は気持ちよさにしゃぶるのを何度も中断してしまった。
旦那も妊娠中や今も生理中はセックスしたがる代わりに、口と手でやってくれと言う。
「うん、かなりフェラに慣れてるな。さすがに淫乱ママだけある」
私が勃起祖チンを口に含んだまま舌で舐めまわしていると、その人は両手で私の頭部をつかんだ。
「んっ、ふぐっ、んんむっ、んっ、んんっ!」
喉奥に押し込むように頭をグイグイ押してくる。
旦那よりも粗チンだけど、ちょっと息苦しい。
旦那より早漏。たっぷり口の中に出された。


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