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パンティ天国
【フェチ/マニア 官能小説】

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パンティ天国-3


   3

 フィニッシュの時が近づいていた。
 チ×コは大きく膨れあがり、暴発寸前だ。
 包んでいるパンティの布地からは、ガマン汁が滲み出ている。
 終わらせ方は事前に考えていた。
 やっぱり最後は、里中さんでイキたい。

 上体を起こして、枕の下から密封式のビニール袋を取り出した。
 中に入っているのは、フィニッシュ用に選り分けておいた、里中さんのパンティとブラだ。
 お揃いの純白のコットン地が見える。パンティは縮まってウサギやハムスターのように可愛らしく、ブラジャーはAカップくらいなのだろうか、ブラジャーを着け始めた少女のもののように恥ずかしそうで慎ましい。そして、清楚で真面目な里中さんにはこんな下着がよく似合う。
 密封式のビニール袋に入れたのはナマの匂いを逃さないためだ。里中さんの香りは出来る限りリアルに楽しみたい。
 実際、ファスナーを開けると、閉じ込められていた淫臭が解き放たれて鼻をついた。
「里中さん……」
 パンティを取り出して手に取ると、全身に快楽の衝撃が走り、思わず射精しそうになった。あわてて必死にこらえる。こんな中途半端な形でイクわけにはいかない。
 パンティの布地は縒れていて、見ているだけで興奮する。
 一番匂いがきついであろう、股布の部分を確認すると、黄色の汚れが付着していた。
 里中さんのおしっこだ。
 あんな可愛い子でもおしっこをするんだな、と今更ながら感動する。そして、おしっこが付いているということは、まぎれもなく、ここに里中由美さんの恥ずかしい場所が当たっていたことを意味する。

 昼間の更衣室と同じように顔が自然と引き寄せられていった。
 1センチ、2センチ、3センチ、顔を近づけるたびに生臭い匂いが強くなってくる。
 だが、里中さんの香りだから決して汚臭ではない。
 鼻が股布から数センチの所に達すると、僕は思いきり顔を埋めて、息を吸った。
憧れの女の子の香りが鼻腔に拡がり、うめき声をあげてしまう。匂いは予想以上にきつくて気絶しそうになる。
「里中さん、里中さん……!」
 顔を上下左右に動かして、クンスカする。
 まるで彼女のオマ×コに顔を埋めているかのようだ。
 股間のものが、ひと際大きくなった。先端からはガマン汁が溢れ出ている。
 そのままベッドに仰向けに横たわると、一番やりたかったことをやった。
 パンティが大好きな人間がやる究極の変態行為。
「んんっ、はああっ……」
 頭にパンティをかぶるのだ。
 股布のオマ×コ部分が鼻に当たるようにセットする。パンティのゴムが頭を心地よく締めつける。視界には白い布地とパンティの縁が見え隠れする。
 恥ずかしい変態行為をしているという意識が興奮を加速し、チ×コがますます大きくなる。
 先程まで悪臭であった匂いは甘美なものに変わり、僕を夢の世界に誘う。
 一方、チ×コをしごく手はその間、一時も休むことはない。
「はああっ、ううっ、ああっ……! 里中さん、里中さん、里中さん……!」
 目を開くと、股布に刻印されたおしっこの跡が見えた。
 パンティを前にずらして、舌先で舐める。
 これが里中さんのオマ×コの味か! 塩味と苦みが微妙に混じった味。おいしい! すごくおいしい!

 僕はまわりの下着を手に取って、体の上に乗せていった。
 女の子たちのパンティやブラで僕の体が埋まる。
 下着の山の中、チ×コだけが潜水艦の潜望鏡のようにひょっこり顔を出している。
大好きな物に囲まれて、僕は幸せだった。
 23人のクラスの女子の匂いに包まれる喜び。
 おまけに頭にかぶっているのは里中由美さんのパンティだ。
 ナイロン地のパンティでチ×コをくるんだ。ブルーの少し大人びたパンティだ。
 精液で汚してしまうのは残念だったが、仕方がない、僕はこの中に射精する。
 このパンティはいったい誰のだろう? 大人びているから鈴木美緒さんのものかもしれない。鈴木さん、ごめん、今夜は君の中に僕のいやらしい液を吐き出すよ。
 手の動きを速くした。
 チ×コをしごくのに、ナイロン地のスベスベ感は最高だった。ひと擦り、ふた擦りするたびに快感が体を走る。
「ああっ、ううっ、あはぁ……!」
 今、僕は天国にいた。
 パンティ天国だ。
 目の前には里中さんの純白パンティ、体の上にはクラスの女の子たちの色彩豊かなパンティとブラ!
 チ×コをくるんでいるパンティは手を動かすたびにグイグイと伸び上がり、布地には大量のガマン汁の染みができている。
 その瞬間は来た。
「あああっ!!」
 背中をのけぞらせて、僕はパンティの中に射精した。
 目の前が真っ白になり、ドクドクと大量の精液が吐き出されていく。
 一発、二発、三発、四発……、それは永遠に続くかのように思われた。
 こんなに気持ちのいいオナニーは初めてだった。
 達成感もあって、今までのような虚しさもない。
 精液の量も半端でなかった。今やチ×コを覆っていたパンティは精液でベトベトだ。
 余韻を楽しむかのように、もうひと擦りして最後の一滴を振り絞る。
 思い切り息を吸い込んで、里中さんの匂いをもう一度楽しむ。

 パンティ天国。
 現実は困難やつらいことで溢れているが、この天国がある限り生きていけるだろう。



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