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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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淫女-9

 紫色の魅惑のパンティーを脱ぎ人差し指に引っかけて揺らしながら翔太を見る奈緒。胸をはだけて上半身半裸でスカート姿の奈緒にパンティーを揺らしながら挑発的な笑みを浮かべ見つめられる翔太はたまらない。その姿を食い入るように見つめていた。
 奈緒は翔太の机に腰をかける。そして太股の半分近くまでスカートを捲り上げる。奈緒の太股に釘付けの翔太を見つめながら机の上に乗り、そして座った。
「見て…?私のオマンコ…」
奈緒はゆっくりと脚を開いて行く。徐々に姿を現していく女性器。そして自らM字に開脚し惜しげもなく性器を露出した。
 「うっわ…!」
絶句する翔太。生で初めて見る女性器に魂を奪われてしまう。すでにしっとりと湿り、まさに猥褻物だ。いやらしい。卑猥だ。複雑な形状をした女性器に見とれてしまう。
 (あんなに真剣になっ手私のオマンコを見てる…。たまらない…)
見られて興奮してしまう奈緒。
 「どう?私の…」
 「い、いやらしいです…」
奈緒のような美人についているのが信じられない程に卑猥で下品な物に感じる。映像ではなく生で見るオマンコに喜びを覚える。
 「こ、これがオマンコ…」
 「そうよ?これがオマンコよ?」
 「凄い…です…。」
凄いとしか言いようがない。鮑のようなビラビラの中にある穴にペニスが入ると喘ぎ悶える女…。自分のペニスが奈緒のあの穴の中に入ったら、こんな自分にでもアンアンと声を出して喘ぐのだろうか…、そう思った。
 そんな翔太に奈緒は痴女的行為を見せる。両手を性器に当てビラビラを左右に大きく開く。
 「わっ…!」
パックリと開いたオマンコに目を見開く。
 「す、凄い…。」
中は更に湿り気濃度が高い。ねっとりと分泌した愛液がなまめかさを際立たせていた。あの愛液に包まれて挿入したらどんなに気持ちいいのだろうか…考えただけでも気持ちが高揚してしまう翔太だった。


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