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淫乱化ビジネス
【調教 官能小説】

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淫乱化ビジネス-2

「ふごぉ!!!??」

唯香の喉奥に、そそり勃ったペニスが打ち付けられる。
20pを超えるそれは太さも尋常ではなく、唯香は顎が外れてしまうのではないかという恐怖を感じた。

「歯を立てるなよ」

「ふごっ!!!うぐっ!!!ヴぉぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

喉奥を突かれ、反射的に吐き出しそうになる唯香を無理やり押さえつけて男はピストンを続ける。
相手のことを全く考えないそれは、まるで自分が道具になってしまったかのような感覚を唯香に感じさせた。

(く、苦しっ!!!息ができなっ!!!!!)

全力で逃げようとする唯香を男は腕力のみで押さえつける。
男とは明らかに体格差がある唯香は何もできずに、ただ男の行為を受け入れるしか選択肢は用意されていない。
結局、唯香はただ早くこの行為が終わるのを祈ることしか出来なかった。

「出すぞ……!!!」

「ごぼぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!????」

男は唐突に、一際強く腰を打ち付けて唯香の喉の最奥に精液を放つ。
喉の奥に当たった精液はそのまま胃の中に流れ落ちていった。
しばらく溜めていたのか、男の精液はゲル状に固まっており、粘々と喉に張り付く。
たっぷり数十秒の間、喉を精液によって蹂躙された唯香は、解放されて大きく咳き込んだ。

「げほっ!!!うっ……かはっ!!!!!」

「これがここでのお前の食事だ。今日は男から精液を搾り取る方法をマスターさせるため、一日中フェラチオの練習をしてもらう」

「!!?ま、待ってくださ……げほッ!!!!!」

唯香は男に抗議しようとするが、喉に精液が張り付いてうまく喋ることができない。
男はそんな唯香を一瞥すると背を向けてドアのほうへ歩き出す。

「なお、この実験は精液の量と質を保つために精液の提供者は交代で行う。お前が休む時間は無いと思え」

「そ、そんな……」

それだけ言い残すと男はドアの横に備え付けられた指紋認証機に手をかざすとドアを開ける。
外には新しい男が待機しており、男が出ていくのと入れ違いに室内に入ってくる。

「これより第2次フェラチオ調教を開始する」

「い、いや……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」

無機質な室内に、唯香の悲痛な叫び声が響いた……


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