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淫乱化ビジネス
【調教 官能小説】

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淫乱化ビジネス-4

「お願いイカせてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!イガせでくださいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」

『……固体番号6852番の懇願を確認。絶頂開始』

ブブブブブブブブブブブブォン!!!!!!!!

「んひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!??きたきたきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」

唯香が自らおねだりしたのを確認した声の主は、唯香が絶頂するまで電マを振動させ続ける。
溜まりに溜まった唯香の快感は一気に弾け、脳内麻薬をドバドバ放出させながら絶頂し続けた。

「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」

ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

さらにはマンコから潮を噴出させる。
パンツ越しに噴いたそれは勢いよく布を湿らせ、ボタボタと地面に水たまりを作り出した。
そして、一回の絶頂が終わるのを感知すると声の主は再び電マの振動を止める。

「はぁ……はぁ……ふ、ふへぇ……」

『これからはイキたければお前は我々が出す要求にすべて応えなければならない。いかなる要求でもだ。それさえできれば、必ずイケるということを約束しよう。』

「ふはぁ……ふへっ……ふぁぁい……言うことききましゅぅ……なんでもききましゅかりゃ……もっとイカせてくだしゃい……」

完全に快楽に堕ちた唯香は、それからどんどん性奴隷へと調教されていった……




『次はアナルを調教する。四つん這いになって尻を突き出せ』

「はい……」

アナルで感じるように調教されたり……

『イキたいのならばここにいる男たち全員から精液を搾り取れ』

「ふぁぁい……」

フェラチオの技術を高めるために100人以上から精液を搾り取ることもあった。
そして、それが成功するたびに……

『ほら、ご褒美だ』

「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!きたぁぁぁぁぁっ!!!!!イクっ!!!イクゥゥゥゥゥん!!!!!!!!!!」

唯香は無限に絶頂を感じ続けた。
そして調教が開始してから一か月。唯香はとうとう、とある大富豪のもとへと出荷された。

「はぁ……はぁ……唯香、しっかりしゃぶっておくれ」

「はぃ……ご主人様ぁ……わらひに美味しい精液、たぁっぷり飲ませてくだひゃいぃ……」

ジュボ!!!!ジュボジュボ……ブジュルルルルルルル……

「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!射精るぞ唯香ぁぁぁぁぁ!!!!!!」

「んぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

ドピュ!!!!!ドクドクドク……

「んっ……おいひい……」

ゴクゴクと喉を鳴らして精液を胃に流し込んでいく。
それはもはや唯香にとっては常識であり、精液=飲み物という認識になっていた。

「美味しかったか?」

「はいぃ……ご主人様ぁ……もう唯香我慢できません……おまんこにご主人様の固くてぶっといおちんぽを……」

「はっはっは、唯香はおねだり上手だな。いいだろう……ほら、お前のだいすきなチンポだ!!!!!」

「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!」

唯香の締りのいいマンコにペニスが挿入されると、唯香は白目を剥いて悦ぶ。
そして、そのままのペニスを大量のヒダがある名器で包み込む咥えこむのだ。

「相変わらず最高のマンコだ。ミミズ千匹と言ったところかな?」

「は、はぃぃ……ありがとうございましゅぅ……ご主人ひゃま……」

「動くぞ」

「んぁぁぁぁぁっ!!!!!ご、ご主人しゃまのぶっといおちんぽぉぉぉぉぉ!!!!!奥、擦れて……んぎもじいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」

「この淫乱な牝豚めっ!!!そんなにチンポが好きなのか!!!!!」

「はぃぃ……唯香はおちんぽがだいしゅきな牝豚でひゅぅ……ご主人様のぶっといおちんぽで唯香の膣内グチョグチョにしてくだしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」

「ふんっ……望み通りむちゃくちゃにしてやる!!!!!」

「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!」

恥ずかしげもなく淫らな言葉を連呼して大声で喘ぐ唯香。
以前のおしとやかな少女の影はもはやなく、完全に牝として覚醒したようであった。

「くぅ……もうでる……」

「だ、だしてっ!!!ご主人しゃまの熱くてドロドロの精液っ!!!!!唯香の生膣に射精してぇぇぇぇぇ」

「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

ドビュルルルルルルルルルッ!!!!!

子宮口に亀頭の先端を押し付けながら男は果てた。
唯香の子宮には熱く煮えたぎった男の精液がドロドロと流れ込んでいく。

「ふぁぁぁぁぁぁ……お腹熱いぃぃぃぃぃ……」

妊娠確実なほどの量の精液を中で出されても、唯香は恍惚の表情を浮かべているのだった。



「どうだ?ここでの生活には慣れたか?」

激しいセックスが終わった後、男は唯香に尋ねる。
唯香は妖艶に笑うと、男に抱き付きながら答えた。

「はぃ……唯香は幸せです。ご主人様の精液をこんなにもたくさんいただけるのですから……」

唯香は男の頭に両腕を回すとそのまま唇を重ねる。
チュブチュブと卑猥な水音が室内に響いた。

「ですから……唯香のおまんこ、もっといじめてください……まだまだ満足できません……」

唯香は自らマンコを広げて男に見せつける。
発情してグジョグジョに湿ったそこはヒクヒクとペニスを待っているかのように蠢いていた。

「あんっ……」

男が再び唯香に覆いかぶさる。
そのまま二人は獣のように交わり続けた……



無垢な少女を性奴隷に堕とす仕事、淫乱化ビジネス。
今日もどこかで、可憐な少女たちが闇の仕事の犠牲者になっている……


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