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アラフォー由美子の初体験
【その他 官能小説】

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アラフォー由美子の初体験-1

1.
「お帰り、お風呂が沸いてるよ」
 由美子が居間に入ると、母の耀子が声を掛けた。
 ダイニングキッチンと言ったほうが似合いそうな居聞で、耀子はテーブルに身を伏せ
てうたた寝をしていたようだ。

「ご飯、先にするかい」
「ご馳走になったから、もういいわ」
 ビールの余韻と、未だ治まらない胸の高鳴りが、食事などどうでもよいと思わせた。

「ねえ、ね、秋山さんて、どんな人だった」
 耀子は、好奇心一杯の目を由美子に向けた。
「うん、結構ハンサムで、お母さんには勿体ないみたい」
「あら、そう、お会いするのが楽しみだね」
「奥さんがいるんだから、よろめいちゃ駄目よ」

 由美子は母に、「詳しいことは明日話すわ、もう休んでよ」と声を掛けると、居間を通り抜けて自分の部屋に向った。

 上着をワードローブに収めると、バスローブを片手に、風呂場に行く。

 浴槽の蓋を取り、かき混ぜ棒を突っ込み数回上下してから、手を突っ込んで湯加滅を見る。
 脱衣室に戻り、脱いだ下着を藤かごに落とすと、タオルで前を隠して浴室に戻る。

 ざっと身体を流すと、澄みきった湯に身体を沈める。顎まで湯に漬かる。
 さざ波の下に、真っ白に延びた肢体がゆらゆらと蠢く。足を一杯に突っ張って、伸びをする。
「ああ、気持ちいい」

 力を抜いて、湯の浮力に身を任せる。目をつぶると、さっきまで向かい合っていた秋山博の顔が浮かび上がって来る。
 両手で乳房を掴む。ジュンと股間が疼く。
(今夜は、貴男としたいわ)
 指先が、乳房を探る。
(この前は、いっだったかしら)このところ、オーストラリアヘの転勤話などで、落ちつかない日々が続いていた。

 中学生の頃に、友達から覚えたオナニーが、長い独身生活の間に、すっかり身についてしまった。
欲情すると、これはと思う男性を思い浮かべては、クリトリスに手を伸ばした。
 オナペットの男の映像によって、快感の度合いは好くもなり、悪くもなった。
(今日は、凄く感じそう)

 乳首に当てた指に力を加えると、性器がブルッと震えた。
 左の二の腕から身体を流し始めて、足の指先まで一気に洗い終えた。
 桶に湯を取っては、身体に浴びせる。

 腰掛けに尻を乗せ、浴槽に背をもたせ掛けると、愛用の黒砂糖石鹸を恥毛に擦り込む。泡を指先で掬って、クリトリスから大陰唇に撫で付ける。

 湯船に背を預けて、目を閉じる。
 指先がクリトリスに触れると、鬱積していた欲情がジュワジュワと下腹に広がる。性感に急き立てられる様に、指先は大陰唇から小陰唇へと移っていく。

 中指が、小陰唇の合わせ目で一瞬ためらった後、ピラピラを左右に分けて滑り込む。
 ぽってりと豊かな肉片を、中指と親指が挟んで静かに摩擦を始める。
 中指はそのまま膣口の縁まで進んで、止まる。

 桶の湯を、陰毛の上から静かに注ぐ。シャラシャラと、指先を伝わった湯が、小陰唇の内側に流れ込み、粘膜を刺激する。
(感じるわ)
 疼く粘膜を、指先でそっと拭う。クリトリスが、ムクムクとせり出してくる
 石鹸の泡粒が、内股を伝わって流れ落ちていく。
(早く欲しい)
 腰が疼いて、愛液の滲むのが分かる。こんな事は、今までにない事だった。



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