始まり-1
「初めまして。突然のメール失礼します。いつも楽しくいやらしく拝見しています。25歳秋子と言います。Zさんにどうしてもメール調教して頂きたくてご連絡しました。ご返信お待ちしてます。」
秋子25歳。そう。私の事。
このメールを打った本人である。
私はたまたまZさんの小説を見た1人である。
「メールありがとう。メール調教をしてほしいとの事ですがそれは何故ですが？」
予想外の返事だった。
しかし私はこのメールを見た時からあそこがジンジンと熱くなるのを感じていた。
少し指で触ってみる
くちゃ、、、
はぁ、、、
溜息と一緒にいやらしい音と、指先に熱いなにかを感じる。
私は自分のあそこを優しく愛撫しながら返信をした。
「ご返信ありがとうございます。Zさんの小説に出てきた女の子たちが羨ましく思いおもわずメールしました。私を調教して下さい。今も返信のメールにウズウズして触ってます。」
私のあそこはビンビン感じて愛液が滴り落ちていました。
私は自慰をしながら返信を待つ。
「そうでしたか。わかりました。メール調教をしてあげます。しかし条件があります。少しのアレンジはありますが調教の内容を小説にさせて頂くということ。これが条件です。また、写真や個人情報は決して外にはだしません。この内容で宜しければご返信下さい。」
私は自慰を忘れすぐに返信しました。
「ありがとうございます。宜しくお願いします。早速ですが命令は頂けますか？」
私の頭の中にはいやらしい事しかありませんでした。
どんな命令をしてくれるのだろうか。
そんな事を考えながらまたあそこを優しく触った。
さっきとは違いすごい濡れようなのが自分でもわかった。
まだ始まってもいないのにこんなにぐしょぐしょになっている自分のいやらしさにまた濡れる。
携帯が鳴る。
メール調教といってもやり取りに使っているのはカカオ。
「すでにいやらしい気分なのかな？おそらく自分のいやらしさに気分が高まっているのでしょう。お望みどおり最初の命令をだすよ。まず今の状況を教えて下さい。場所、誰といるか。」
まるでどこかで見ているかのような返信。
私は返事をする。
「早速のご命令ありがとうございます。はい。凄くエッチな気分です。恥ずかしいんですがあそこもぐしょぐしょでいつもより濡れてます。私は今自分の部屋にいて弟が隣の部屋にいます。キッチンには母がいます。」
5分後くらいに携帯が鳴った。
「わかりました。ありがとうございます。あなたは今私にどんな命令をされるかという事に興奮しているのですね。それでは命令です。まず、パンツを割れ目に思いっきりくいこませて下さい。まずはそれを私に見せて下さい。」
私はパンツをぐしょぐしょになったあそこに食い込ませる。
食い込ませる事でクリがすれて気持ちがいい。。。
ん、、あぁ、、、はぁ、、
おもわず声が漏れる。
ぐしょぐしょになっている為食い込ませる事で愛液が染み出てくる。
私は食い込ませた愛液の染み出てるあそこを写真に撮ってそれをZ様に送った。
「撮りました。凄くぬれちゃってとても恥ずかしいです。」
今自分のいやらしいあそこを見てもらっていると思うだけで頭がとろけそうになる。
「ありがとう。今あなたのあそこをじっくり見ていました。なにかがすごい垂れてますね。凄く感じているのがわかりますよ。綺麗なあそこで美しいですね。では、そのままズボンを履いてキッチンにある冷蔵庫から飲みものをとって自分の部屋に戻ってきなさい。」
「はい。わかりました。」
私はぐしょぐしょのあそこにパンツを食い込ませたままズボンを履く。そして2階にある自分の部屋から1階にあるキッチンまで行き飲みものを取る。
歩くだけでパンツがクリトリスを刺激して膝がガクガクする。
お母さんに喋りかけられたが平然を装い対応する。
なんとか部屋に戻りメールする。
「飲みものをとってきました。」
「どんな気分でしたか？誰かに話かけられたりしましたか？自分が今感じている事を細かく教えて下さい」
「階段を下っている時はパンツがクリトリスを刺激して凄く気持ちよかったです。お母さんに話しかけられました。
緊張しましたが自分のあそこはこんな事になってる。エッチな事をしているという感覚に凄く興奮しました。Z様、凄くあそこをいじりたいです。だめですか？」
私は気持ちよさのあまり我慢ができなくなっていました。
みれば太ももを愛液が垂れていました。
「普段しない事をしている。自分はエッチな事をしているというのがとてもよくわかったでしょう。ぐしょぐしょになった自分の愛液を指で取って飲み物に混ぜなさい。そしてそれを弟にあげてきなさい。パンツはそのままですよ？」