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脚本-しょたくるしい
【調教 官能小説】

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しょたくるしい-6

*大丈夫、噛んだりしないから、気持ちいだろ、ほら、自分で腰使い、チンチン、出したり引いたりしてみな。

-祐基、自分で腰を使い、ぺニスをHの口に入れたり出したりする。

*どうだ?気持ちいか?先生なこれからは毎日、ユウキの可愛いチンチンなめてやるからな。

*ユウキは、【物干しの刑】て知ってる?
このカチカチに固いチンチンに、脱いだパンツとか通して、物干し竿みたいにするお仕置き。
ユウキのチンチン大きいシ、干せるな。

-脱がした体操服、パンツなど、彼の勃起した、ぺニスに掛ける。ソックスは、ぺニスに被せる。

*おー、ユウキ~、これなら、チンチン隠れていいじゃん!このまま教室帰るか?


*えー、無理ですよ、誰かきたらやばい。


*図書室の前の廊下なら、三階だし、もう人こないし、10秒間だけ、これで、出てみ、羞恥お仕置きだ、


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