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あれからのメス奴隷京子
【SM 官能小説】

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あれからのメス奴隷京子-2

どうですか  安井さん 高田さん  いい格好でしょう。

うん  興奮する   ・・・。  生唾を飲んでるようです。

いや〜  いい奴隷が手に入った。 大事にしなきゃ  な 高田さん
そうですな  普通の日は 京子先生に100%応援だ。

昭雄様が そう願いますよ。 大事に大事にしてやってください。
といいながら両手の指をおまんこの中にいれ 左右に開きました。
が-っと 奥くまで開かれた感じがわかります。

どうですか  女の神秘が見えましたか。
あ見える見える。 これが子宮か。  ずいぶんおとなしそうだ。
あ〜感激だ。 感激だ。  しばらく観ていて
後は自分でクスコで開いてみるといいでしょう・ いつでも観られますから。

今はここまでにして  少しお茶をして 片付け続行です。

そして私は素っ裸のまんまで 片付けの続行でした。

安井さん高田さん もよおしたら  したらいつ使ってもいいんですからね。
そうですか  じゃちょっと使わせてもらっていいですか。

京子 安井さんに リ-ドを渡して  はい  リ-ドを引かれて四足で動き出しました。


途中で照雄様が 京子の尻を割り広げ 前も後ろも使えますから。
アナル使たことはありますか。  いや 初めてだ。   じゃあここで入れてみて
つながったまま向うにいくなり  散歩するのもいいでしょう。

京子  フェらして   はい  安井様のをズボンから引き出しフェラをはじめました。

でも 安井様のは 引き出したときから天をつくほどの勢いでした。
アナルに当てて 少しずつ挿入していきました。
途中で肛門をキュ  キュと絞りました。

元まで挿入すると四足で歩き始めました。リ−ドを馬の手綱のようにしてのあるきです。

歩くたびに肛門がキュウキュウしぼみ 安井様は大満足の様子でした。
京子としてもこの形はひとつのお気に入りの形になると思いました。

部屋の中をくるくる回っているうちに 高田様も俺もやりたいと申されお部屋の中で
後ろがつながったままの散歩が続きました。

片付けたり 交尾をしたり が繰り返され 夕食も コンビに弁当で済ませ、 時間を

惜しんでは交尾が繰り返されました。

午後10時 皆さんは散会しました。

次の日の9時 また皆さん集合  皆ハッスルで 片付けています。
大分きれいになって一服。
このとき安井様が女囚責めの写真やVTRを持ってきました。

ここでの役割は 女囚は京子   不義密通の罪  市中引き回しの上死罪
となりました。

責め絵は市中引き回し、 100たたき  のこぎりによる斬首 木馬
石抱き 逆さつり  水責め  などなど
責め絵を見せながら私の反応も見ている様子でした。

そんな中で私が目を引かれたのは キの字の磔台に囚人服を着て両手
両足を大きくくくりつけられ  すそと胸を開かれた女囚でした。
役人や観衆の見ている中で磔台が高くすえつけられ
役人が何か罪状を述べています。

罪状を述べ終わると 処刑役人が 先を尖らせた竹やりを持って登場。
やれ  という命令の元 役人は 竹やりの先を おまんこに差込 ゆっくりと
埋め込んでいきました。  ぎゃ〜という悲鳴もそう長くはありませんでした。。
おまんこからは激しい血しぶきが吹き出てきます。
それでも竹やりは 膣を破り 子宮をつきぬけ腸から胃袋 そして食道に達しています。


先ほどまでがっくりとたれていた頭は食道を突き進む竹やりによって起こされ
とうとう竹やりの先端は 口を突き抜けました。

おまんこから口まで 竹やりによる串刺しの完成です。

私は興奮のあまり眼がひきつけられっぱなしになってしまいました。

罪人京子 来月 お前を串刺しの刑に処する。
昭雄様から 判決が言い渡されました。


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