投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

あれからのメス奴隷京子
【SM 官能小説】

あれからのメス奴隷京子の最初へ あれからのメス奴隷京子 0 あれからのメス奴隷京子 2 あれからのメス奴隷京子の最後へ

あれからのメス奴隷京子-1

あれから、

 私は次の年 転校を願い出ました。
このままではいづればれてしまう。  そうすると皆にとっても大変なことになる。

私は転校しても呼び出しがあれば必ず 皆さんのところに来る。
私の体は もう皆さんなしにはいられなくなっている。

ということで 誰も希望しない、1時間ほども山奥にはいる学校に転校しました。

もちろん住まいも人里はなれた知人の空き家を安く借り受けました。
この空き家は広くて 庭先には古い土蔵もあります。

引越しの際には 前の生徒が5人も手伝いに来ました。
転校先の お手伝いさんも2名来てくれていました。

部屋は数日かけて片付け 土蔵のほうも掃除していきました。

片付けながら 彼らは この柱に縛って  この梁からつるして  土蔵では女囚拷問

などなど私を責め 犯す話ばかりで話が弾みました。

当然新しいお手伝いさんにも 耳に入ります。
京子先生は そういうお方なんですか。
そう われわれのメス奴隷なんです。  皆さんも仲間に入りますか。
その代わり 秘密は絶対守ること。
メス奴隷を飼う費用として 月3万円払うこと、
必ず性病チェックをして報告すること。  などです。

ああそれくらいはお安いものです。
では 会費をもらっていいですか

はいはい  安井と申します。  はい  高田です。
いいですね秘密は厳守ですよ。  はいわかりました。

よし 契約成立だ。

京子  支度をして 安井さんと高田さんに 奴隷誓約を言いなさい。
はい。

片付けの手を休めて 裸になり 荷物の中から 犬の首輪とリ−ドを持ってきました。


服従のポ−ズ前  後ろに手をつき 脚を開いて腰を上げ おまんこを突き出す。
ただいまから 高田様と安井様が京子のご主人様に加わりました。
京子のおまんこも けつのあな もお口も  人気のないところであれば
自由にお使いください。

いやいや 驚きだ  と安井様  高田様

ところで安井さんと高田さん  おまんこの奥にある 子宮孔を見たことがありますか


いや ない 観たいみたい。  これからそういうのも自由ですから。

京子 このテ-ブルに上がって。  安井さんと高田さんにおまんこの奥をお見せするんだ。

私はクスコと懐中電灯を持ってきてテ-ブルの上に寝て足をM字に開きました。
こんな時 私は皆さんの動きがわかるように目を閉じることを許されていません。


あれからのメス奴隷京子の最初へ あれからのメス奴隷京子 0 あれからのメス奴隷京子 2 あれからのメス奴隷京子の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前