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「はじめから」
【その他 官能小説】

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「はじめから」-2

くわえるだけで精一杯の息子を必死で慰める。
するといつの間にか自分の尻が彼の顔の前に着ていて69の形になる。
セリカの一番弱い責められ方だ。
「ひあっあっん舐めっ…ちゃいやぁっん…っあっやっあん…ふぁっん、あっ!あっん!ひぁーっん!だめっ!だめぇっ!」
「こんなに汁をこぼしていやらしいな…俺の顔にもかなりかかってるぜ…っ…セリカっ…っそこ…いい…」
わたしも負けずと息子を刺激する。しかし思うように力がいれられない。すると彼は私を自分と向き合うようにした。
「セリカ…」
「崇もう…崇が欲しいよっ…」
「俺もだ…」
そういってねっとりと濃厚なキスをするとゆっくりと蕾を開き息子をいれていく。
「っっっぁぁぁっあっん、ふあっあっひあっあ、あっ」
ゆっくりと上下にスイングされ太い息子が奥にがつがつ当たる。
「やぁぁぁん、あっんあっん」
「セリカ…セリカ…っはあっは…ぁ…」
「そんな、動い…ちゃあっん、ひぁっん、あっ、あっ、ぁん…」
「気持ちいいよ…セリカ超やらしい」
「あっいやぁ」
「こうしてセリカが…上で乱れて…しかもこんな息子の出入りをみれたら…たまんねぇ。」
そういうといっきに押し倒し、スピードをあげてきた。
「やああぁぁっん、だめぇもうだめぇ、イックゥ…いっちゃう…!!!」
「いいぜ、いきな。」
「はぁっあんっあはっん、や、やっ、やぁっ、あっ、あっ、あっあっおっきいよぉ…やっあっあっ、イックウ…いっちゃう…あっあっあっあっあっあっ…やぁああああああっんんん…」
その瞬間おもいっきり崇にしがみついた。
こんなに感じたのははじめてだった。
いったん緩められていた動きに拍車がかかる。
「!!!やっ」
「まさか俺をイカセナイ気?」
「やっん、すぐはっ、む…りぃ」
「わりーなもう余裕ないんだ。」
するとすぐにスピードをあげ自分の感じるところをがつがつと当ててくる。
ぎりぎりまで抜いてはいれる抜いてはいれると繰り返されたりぐりぐり回される。いったばかりの身体には敏感になっていることしかなくただ喘ぎ声にかわるだけだった。
「崇…あっあっあっあん…あっん、あっん、だめぇっだめぇ…。」
「気持ち…いいっはあっ…」
「やぁっあっあっん、」
部屋はいやらしい粘着音でいっぱいになる。
『ぐちゅっぐちゃっちゅ…ちゃっちゅ…ぐっぼっちゅ」』
「ヤラシイ…音…部屋中や…」
「あっ…崇…!!!っあっあん、あっーん…あっあっあっっあ、もぅっもうっだめっえぇぇぇっ!!!!」その瞬間彼の硬直と友に孫たちが解き放たれた。

「ねぇ、セフレにしてくれる?」
「さぁな。」
はぐらかした彼の胸に顔を埋める。
暫く彼のところにいよう。彼といることで酒も煙草もやめれるから…

tobe…


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