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フライング・スタリオン
【その他 官能小説】

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フライング・スタリオン-5

 9.
 「洋子ちゃん、好かったよう、凄くよかった」
 「昇さん、私も嬉しい」
 「有難う、洋子ちゃん〜〜洋子ちゃんとこうして愛し合えるなんて、まるで夢みたいだよ」
 
 「少し、横になりましょうか?」
 嵐が去って、私のお腹の上で昇さんがぐったりとしています。
 身体を外して、並びました。

 ティッシュを引き抜いて自分の股に挟み、昇さんのペニスを包みます。それはまるで嘘みたいに小さく縮んでいて、思わず笑ってしまいました。
「なにか?」
「だってぇ、さっきまで仁王様の腕みたいだったのに、今はまるで泥鰌の子なんですもの」
「ああ、人間の身体って、よくできてるよなあ、あははははぁ」


10.
 僕は、シャワーの水音で目を覚ました。
 洋子が、シャワーを使っているらしい。
 ペニスに纏わり付いているティッシュを剥がした。雁首に張り付いている切れ端を、唾をつけて擦り取る。
 ベッドを降りると、バスルームの扉を開けた。

「あらっ」洋子が首を廻して振り向く。
 シャワーを浴びている洋子の、後ろから抱き締めた。両手を両脇から乳房に被せ、乳首に向かって揉み上げていく。
「好いオッパイだ」

 豊かな乳房が指から溢れる。
 尻の割れ目から、腿の間にペニスを突き入れる。

 洋子が、股の間から出てきたペニスをつかんで亀頭を捲り、石鹸の泡をつけた。
 僕は、洋子の手の下から、指先を陰裂に伸ばし、泡をまぶした。
「ちょっとシャワーを掛けてよ」声をかける。

 二人の重なった股間に湯が注がれ、泡が流れると、ぬるみが消えてペニスが腿にキシッた。
「あらっ、もうこんなに元気になって」
 洋子が、股間から突き出し赤紫に膨らんだ亀頭を見て、目をまるくした。


11.
 「洋子ちゃん、もう一度いいかなあ」
  ベッドに戻ると、手を繋いで添い寝をします。
 「いいわよ」

 シャワーで流した股間が、新しい愛液で濡れています。
 昇さんが唇を求め、乳房を弄っています。乳首を吸われて、また子宮が疼きます。

 昇さんのペニスを探りました。指に触れた亀頭の先端が、濡れています。ペニスは、さっきほどではないけれど、程よく固くなっています。握ると、手のひらが熱くなり、血管がヒクヒクと脈を打っています。
(これなら常識範囲か〜〜さっきは凄すぎた、昇さんも苦労してるんだ)

 昇さんが、被さってきた。
 膝が股を割り、指先がクリトリスを摘まみました。
 クリクリ〜クリクリ〜〜
 扱かれると、股間が疼きます。
(おつゆが、流れちゃう)

 指先が、小陰唇を割って、膣口を探っています。
 膣口の周りを、ヌルヌルと〜〜
 丸いものが、 膣口を塞ぎました。さっき目にしたあの赤紫のおつゆに濡れた亀頭が・・・。
「洋子ちゃん」
 昇さんの声が耳元で囁くと、それは括約筋を押し開いて、ヌルヌルと潜り込んで来ました。


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