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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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川来優美をシェア-5

 梨田が優美の肩を抱く。
 「ほら、香川にスカートの中見せてやれよ。」
優美の脚を左右に開かせる。
 「嫌…」
抵抗する優美。梨田は優美の太股に手を当ていやらしく撫でながら言った。
 「いいから開けよ、優美…。言う事を聞けよ。」
 「…。」
優美の力が緩む。自ら開いたというより梨田の力で優美の股は開かされた。
 「へへへ、たまんねぇ…。ピンクのスカートと黒のニーハイに白のパンティが映えるぜ…。」
香川は優美のスカートの中をニヤニヤ見つめる。そしておもむろにチャックを下ろしペニスを露出した。
 「なっ…」
電車の中でペニスを出す香川に焦る。しかももうビンビンに勃っている。
 「朝からいいオナニーができそうだ。」
優美のスカートの中、体、顔を見ながら香川はペニスをしごき出す。恥ずかしく目のやり場に困る優美。そんな優美の胸元から梨田の手が忍び込む。
 「嫌…」
大した抵抗もできずに優美の胸は梨田の掌に収まった。
 「デカきゃいいってもんじゃないよな。お前のオッパイ、揉み心地、いいぜ?」
 「あん…」
グニュグニュと揉みほぐす。すると首筋に梨田の唇が触れる。ねっとりと首筋を攻める梨田。
 「いい匂いだ…。チンポが刺激されるぜ…。チンポを触れ。」
 「嫌…」
 「早く!」
優美は躊躇いながらもズボンの膨らみに手を当てた。ゴツッとした感触にドキッとする。
 「ゆっくりと撫でるように回せよ。」
優美は言われた通りにする。
 「ああ…気持ちいい…」
鼻息が首筋に当たりゾクゾクする。そんな様子を見て香川はだいぶ興奮している。
 「んんっ…!」
いきなり唇を塞がれた。口の中に舌が入り込み絡みついてくる。
 「優美は精子、飲めるのか?」
シコシコしながら香川が聞く。
 「平気だよな?昨日俺の精子飲んだもんな。」
優美は目を閉じ無言を貫く。 
 「ってダメだ!出る!」
 「えっ?」
思わず目を開け香川のペニスに視線を向ける。すると物凄い勢いでしごかれているペニスの先から精子がドピュッ、ドピュッと噴射している姿を見てしまった。飛んだ精子は優美のニーハイにも降りかかった。
 「きゃっ!」
射精の瞬間を見てしまった優美は心臓がドキドキした。
 「き、気持ち良かったぁ…」
床に垂れる精子が何とも言えない不気味さを感じさせる。
 「向井、変わってやるよ。」
席を替わりハンディカムを受け取る香川。正面に座った向井はいきなりしゃがみ優美のスカートの中に頭を突っ込んで来た。


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