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真奈美の日記
【獣姦 官能小説】

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輪姦の宴-7


「さあ、このテーブルは低いから、この上に座ってごらん。ほら、丁度いい高さだろう」

ガラステーブルを椅子代わりに座らされた真奈美の顔の位置は、丁度直立した男の股間と同じ高さだった。

「さあ、まなみちゃん、ごちそうをあげるよ・・おにいさんのこれ、ほおばってごらん」

そう言って男は、ビクビクと脈打つ血管を浮かせ、はち切れんばかりに天を向いた怒棒を、真奈美の頬に押し当てた。

「こっちもたのむよ、そのかわいいお口で、オレのもしゃぶってくれるかな」

もう一人の男も、えらが張り出し、赤黒く充血した亀頭を突出し、真奈美の口元に摺り寄せた。

「はい・・んん・・かぽっ」

真奈美は、二人のはじけるように硬直した肉棒を一度にほおばった。
二本の怒棒は、真奈美の狭い口腔内を出たり入ったり、所狭しと暴れまわり、頬を内側から突き上げ、口蓋の奥へと押し入る。
真奈美は舌で丁寧にからめるように舐め取り、乱暴な侵入者を精一杯もてなした。

「ほら、オレのも頼むよ。暴発しないうちに口で受け止めてくれよ」

「手が空いてるのなら、オレのも握って、摩ってくれよ」

男たちは次々と真奈美の前に群がり、欲望でパンパンに充血し、膨張し、硬直した金棒をずいっと突き出す。

「はいっ、こうですか・・?」

真奈美の顔前には、6〜7本の怒棒が、ずらりと並べられた。
色、大きさ、形が異なる個性の豊かさに、目が奪われそうになりながら、真奈美は口と両手を使って、順繰りにかわるがわる相手をした。

(すご・・ この人の、頭が大きい・・ あ、こっちの人のは固くて長い・・ んん、この人の、少し苦い・・先走っちゃってる!)

「おい、後が支えてんだ、早くやれ」

順番を待つ男から、ヤジが飛んだ。

「ああ、分かってる、慌てるなよ」

そう言うと、フェラ中の男は真奈美の頭を両手でがっしり押さえると、前後に揺らし始めた。
それに合わせて腰も前後に動かすと、爆発寸前の怒棒は真奈美の口内を最大のストロークで出入りを繰り返した。

「うご・・ んぐっ、ぐぷっ、がふ・・」

真奈美は、口腔内を激しく穿たれ、嘔吐きながら涙を滲ませた。
肉棒の先端は喉の奥、咽頭蓋に届きそうな勢いだった。

「ふんんんー・・」

男は怒棒をひときわ深く沈めるように、真奈美の顔に股を押し付け、ビクビクと痙攣した。
その瞬間、喉の奥にビュルッ、ビュルッと液体が発射された。

「はああああ・・」

ゆっくりと怒棒が引き抜かれると、真奈美の口からは痰の様な白い塊状の精液が糸を引いて流れ出た。

「げほ、けほっ」

その粘りのある精液が喉につっかえ、真奈美は思うように飲み込めず、思わず咳き込んでしまう。

「口を開いて。中を見せてごらん」

満足げにうっとりとした目で、男は催促した。
目を潤ませ、涙が何条か伝った頬を赤らめながら、真奈美は口を開けると男の顔の方へ向けた。

ぬちゃ・・

口内は白濁液が充満し、何条かハナミズのように粘着質の太い糸を引いて垂れ下がっている。

「さあ、お口の中を濯いで」

真奈美は言われるがまま、口を閉じるとグチュグチュと歯の間を通すようにして咀嚼した。

「見せて」

再び口を開いて中を見せる。真奈美の唾液と混じった白濁液はさらに白く泡立ち、溢れそうになっている。

「そら、飲んでごらん」

・・・ゴクン!

「ちゃんと飲んだか?」

真奈美はコクリと頷くと、口を大きく開いて、飲み干した様を男に見せた。
きれいに飲み込んだとはいえ、まだ口内は所々白い粘液が付着し、歯や舌も白い糸を引いていた。口元には男の縮れた陰毛が2本、唾液と精液に濡れて引っ張りついている。
それを見届けた男は、満足そうにその場を離れた。

「こっち向いて! 次はオレのだ」

今度の男は強引に真奈美の首をひねって自分の方を向かせると、唐突に口の中へ怒棒をねじ込んだ。

「おお、おう、おう、おう、おう」

ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ・・

男は、真奈美の髪を両手で掴むと、人より幾分長い怒棒を根元まで差し込み、激しくファックした。
そして、口蓋の最深部まで押し込むと、そこで動きを止め、怒棒の先端の圧迫感を楽しんだ。

ゴリュ・・

それは、深く挿し込まれた男の亀頭が、真奈美の喉の奥に侵入し、咽頭蓋を押し下げた音だった。
真奈美は、男の亀頭が、喉の奥のポケットまで侵入しているのを感じた。

(このままだと息が出来ない! はやく抜いて・・!)

ビュルルルッ!

男は真奈美の喉の奥で射精した。

ゴクッ!・・ ゴク・・ ゴク・・

5〜6回は発射しただろうか。真奈美は、嫌がおうにも、全て飲まざるを得なかった。

「ほら、オレのも頼む!」

息継ぐ間もなく、次々と男たちは真奈美の口腔内へ怒棒をねじ入れ、果てて行った。
ある者は、大きく開けた口に発射し、口内を満たしていく白濁液を眺めて楽しんだ。
またある者は、できるだけ喉の奥まで挿し込んだ状態で射精し、同時に喉の嚥下運動による圧迫感を楽しんだ。

しかし、順番が後になるほど、待ちきれず、暴発する者も現れた。
男たちは真奈美の周囲に所狭しと集まり、すし詰め状態になっている。
暴発した精液は真奈美の顔面に飛び散り、まともに目が開けられない状態になっている。
それでも真奈美は必死にフェラやイラマチオをこなし、空いている手で怒棒を慰め、次の発射のために奉仕し続けた。


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