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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈狂宴・前編〉-21

『あとサロト様の許しが出るまで糞漏らすんじゃねえぞ?言う事聞かなかったらお仕置きだからな!』


受諾の出来ない要求は次々と突き付けられ、しかし、尻に当たる鞭に怯えて反論すら言えない。
粗暴な二匹による責めは、タムルの執拗な言葉による“教育”より早く、少女を家畜として屈伏させた。

素直に為らざるを得ない奈和の下腹部は充分に揉み解され、いよいよサロトの指が引き抜かれた肛門は、ギュッと引き絞られて固まり、ビリビリと痙攣して小刻みに震え、御主人様の命令が下るまで耐えようと必死だ。
そんな健気な〈犬〉にサロトは感銘を受け、愛情タップリに頭を撫でると、アルコールに火照った尻を美味そうに舐めて、優愛を横目に見た。


(景子お姉さん……この男達を倒して……奈和ちゃんを助けてあげて……)


優愛の前には、尻を高々と突き上げた奈和の、今にも爆発しそうな肛門が剥き出しにされていた。
赤く腫れた尻はサロトの舌の癒しを受け、先程の悪戯に肥大した秘豆も、改めて指先に弄ばれている。


『ねえ、ちゃんと見てる?クソの穴をあんなに動かして恥ずかしく無いのかしらねえ?……ブスで変態で……優愛ちゃんもそう思うでしょ?』


サロトの視線とタムルの台詞に、優愛の精神状態は幼かった“あの日”に戻った……男を恐怖と汚れの対象としか捉えられなかった、暗かった思春期時代と同じに……サロトの目には奈和を弄ぶ事で、間接的に優愛を責められる悦びが溢れていたし、タムルの台詞にも、愛しい人への残虐行為を見せ付け、その様を嘲られる事による心身の激痛を想像して、悦に入っているのが手に取るように伝わった……。


(こ、こんな酷いコトしながら笑うなんて……男なんて…男なんてッ……)


血を吐くような思いは言葉にならず、無意味な叫びとなって響いては消えていく。
奈和を虐める憎き二匹の鬼畜は笑いあい、御主人様はリードを持って立ち上がると、金髪鬼から鞭を受け取って奈和の背中を踏んで、再びリードを引き上げた。
それは奈和を征服したとでも言いたげで、女性蔑視と呼ぶに相応しい不遜で傲慢な態度を見せた。

手に握る鞭の尖端が奈和の肛門を捉え、その屈辱しか無い苦悶をサロトが嘲笑おうとも、優愛はそれを視界に収めているしかないのだ。


『グフフ……どうじゃ、今のワシは格好良いじゃろう?』

『それは愚問ですよ。やはりサロト様は力で牝を屈伏させる姿がお似合いです』


サロトは専務のお世辞に鼻を膨らませ、辺りを見回した。
景子は悔しさを隠せずに顔を顰めているし、春奈は生気の抜けた泣き顔を間抜けに晒し、凌辱シーンに耐えられないと泣き崩れている。
自分の足の下に踞る小娘一匹に、囚われの牝共は心を傷めている……サロトは、この部屋の牝共を支配したような錯覚を覚え、久しぶりに味わう絶望の空気に酔いしれた……。



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