マイと伸也-7
「アナルに入れたことあるんでしょう。っていうか、入れられたことことは？」
「少々は、、」
「少々ってなーに？何入れたの？」
「指とかおもちゃとか？」
「自分で入れたんだ？」
「いえ、入れられたんです。」
「女？、それとも男に？」
「両方です、、、。」
「いやっ、、、あなた何してきたの、今まで、、、。両刀使いなの？」
「男は自分からは行かないんだけど、仕方ない状況だったので、、、。」
「まあ、いいわ、あなたの性遍歴はまたの機会に聞くわ、、。」
「ううっ、、」
マイは伸也のお尻をムチの束でで叩き始めた。すぐに尻が赤くなった。
次に全身をくすぐり具でゆっくり撫で回した。
「ああっ、、ああっ、、。」
マイは掌で叩いたりローターを乳首にかすかに触れさせたり、伸也の反応を堪能していた。
伸也は自分の体が、マイに支配され意思とは無関係に体が反応して行くにまかせた。
「素直ねー、無駄な力は使わない主義なのねー、、、。」
そろそろマイは本編に入っていく、ゴム手袋をはめアナルにローションを垂らし、人差し指をゆっくりねじ込んだ。