マイと伸也-3
ちょうどいいですね。」
伸也はすばやく下着姿になると、マイのブラを外しにかかった。
後ろからホックを外し、ブラックライトに浮かび上がる白い豊満な乳房を揉んだ。
うなじに口付けして軽く耳を噛んだ。
「うふふふ、、、イヤン、、、。」
手を回し、パンストをすばやく丁寧に下ろしにかかる。マイは立ったまま伸也に任せた。
マイは黒のTバックだけになった姿で一口水を飲んだ。
膝を着いた姿になった伸也の前にプロポーションのいい舞が立っている。
棚の前に後ろ向きにマイを立たせお尻を突き出させた。
伸也は立ち上がり、再び首筋から背中、同時に乳首をコリコリと指先で弄んでゆくTバックのところまで唇が及ぶと形のいい張りのあるお尻に顔をすりよせ冷たい感触を楽しんだ。そしてしゃがみこみIゾーンの布キレを横っちょにずらすと雌のガマン汁の垂具合をマイに告げる。
「奥さん、イヤらしい汁が垂れてますよー、ねー、大陰唇が閉じてるのに、、沁み出してますよー、。」
「ああん、恥ずかしい、、、。」
マイはお芝居が始まったと悟り調子を合わせた。
「指をいれますからねー、、、。」
ずらされたTバックが男心を誘うことを伸也は知っていた。犯しているような非日常に自分が踏み込んだ覚醒を覚えるのであった。
親指がすんなりヴァギナに入っていく、より多くの滴りが伸也の手に流れ落ちるのが分かった。
「奥さん、ここもこうして欲しかったんでしょう、、。」
クリトリスを中指で撫で回し、起用に中指ではさみ込んでは揉み込んでゆく。