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奴隷婦長
【熟女/人妻 官能小説】

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奴隷婦長-6

シーン7
夜の病棟 鳴るナースコール
点滅するナースコールを緊張した顔で見つめる静江
野村の病室に足を向ける
野村「来たね、婦長さん」
静江「ど、どうされましたか、野村さん」
野村「早速責任をとってもらおうと思ってね。これからは俺の言うことをよく聞くんだよ」
静江「はい」
野村「その場に手を付け。今から婦長は俺の奴隷だ。まずはごあいさつだ」
床に手をつき、くやしさを滲ませながら土下座する静江
静江「私は野村様の奴隷です。どうぞ何なりとお申し付けください。」
野村「脱げ」
静江「は、はい…」
白衣の下に革のボンテージスーツを着せる 巨乳がはみ出る
野村「今日は一日風呂に入っていない。まず全身その舌できれいにしてもらおうか」
膝をついて野村の足の指に舌を這わせる静江
乳首、わきの下、イラマチオ
強烈に舌とよだれを交わす
スーツの胸をひり出し揉みしだく
股間のジッパーを開き挿入
ベットの上で果てる 顔射
野村「婦長は責任感の強い人だ。その責任感でこんなふうになってしまったんだからな。とことん責任を全うしていただきたいものだな。俺との約束は絶対だぞ。」
静江は呆然としてその声を聞いている



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