投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

奴隷婦長
【熟女/人妻 官能小説】

奴隷婦長の最初へ 奴隷婦長 4 奴隷婦長 6 奴隷婦長の最後へ

奴隷婦長-5

シーン5
帰宅
朝の引き継ぎを終えた静江 帰宅すると9時
健彦はもう学校へ行っていない
仏壇に手を合わせる静江 その顔は呆けている
静江の回想 野村の放尿とザーメン 匂いや白く汚れた自分の顔 滴りをすくう舌
合わせていた手がいつしか胸へ

シーン6
翌日の病棟
野村の病室から医療器具が床に落ちる音
苦しむ野村 注射をミスしたひとみが青ざめている
駆けつける静江

院長室
院長に野村からのクレームを伝えられ責められる静江
静江「申し訳ございません。私の監督不行き届きです。」
ひとみ「そんなことありません!やったのは私です!だから婦長は…」
静江「いいのよ。私の配慮が足りなかったの。だから…」

野村の病室
静江「野村さん、このたびは本当に申し訳ありません。」
野村「うう〜ん、痛いな〜。この痛みはそうそう引かないって先生も言ってたよ。どうしてくれるんだよ。」
ひとみ「本当にごめんなさい」
野村「医療行為のミスってやつだよな〜?病院を訴えてしまうか…それとも…いや、ひとみさんがやったことなんだから、ひとみさんを訴えて免許はく奪ってのがいいや」
ひとみ「えっ!そんな!」 泣き崩れる
静江、ひとみを抱きかかえながら
静江「大丈夫、わざとやったことではないもの。」
野村「だよな〜。そんな素人看護婦を俺につけた婦長!あんたの責任でもあるよな〜。責任は婦長、あんたにとってもらうよ。できなければひとみさんを訴える」
野村を睨み付ける静江とひとみ
ベットに胡坐をかき、高笑いする野村


奴隷婦長の最初へ 奴隷婦長 4 奴隷婦長 6 奴隷婦長の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前