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Q氏のハレム
【SF 官能小説】

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インド洋の夕日-7

大広間を一周した後、台の上にサラを寝かせ足を抱え上げ、サラにヴァギナを突きまくった。アナルにはバイブをロイに入れさせ屈曲位でペニスをグラインドさせた。「アン、、、アーッ、クッー、、!」「自分を解放するんだ、サラ、、。」サラは顔が真っ赤であった。息を止めて耐えているようだ。「ロイ、もっと激しく、、、!」「イエッサー!」ころあいと見るや、Q氏はGスポットを陰茎のカリでこすり上げるように小刻みに摩擦し、グいっと引き抜いた。とたんに「ビュッツッ!」と5mくらいの噴出が起こった。意識のある者は拍手をした。「パチ、パチ、パチ、、、。WOW、!」サラは痙攣し朦朧となった。それでも口をひらいていたので、Q氏は惜しみなく精液を降り注いだ。立ったままの姿勢だったので、体にも飛び散ってしまったが、それらはジェニファーとメラニーがちゃっかり頂いたのである。まだいささか体力のあった宮男たちは外扉を閉め夜気を防いだ。皆は思い思いにクッションやマットレスの上で深い眠りについた。翌朝、10:00にQ氏ら3人と謝夫人は遅めの朝食を一緒にとった。朝から淫靡な話題を口にするのはタブーであった。世界情勢のこと、政治に関する話題がほとんどだった。「2泊ぐらいしていただきたいわ。」「このままでは骨休めどころか、骨になりそうだから退散しますよ。」


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