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Q氏のハレム
【SF 官能小説】

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インド洋の夕日-6

謝夫人は元気であった。今は宮男2人と宮女サラ(25)を交尾させながらペニスを口にくわえていた。男の表情からフラッシュもまもなくのように思われた。しかし、彼女はいかせなかった。精管を圧迫し、それを阻んだ。男は痛かったのか哀れな表情を見せた。謝夫人は正上位になり仕切りなおすかのように股間を男に向け、クンニを求めた。ヴァギナとアナルを丹念に舐めまわし、音をたてて汁をすすった。もう1人の男を参加させその上にアナルから重なった。仰向けの姿勢ではヴァギナが空いている。そこに寸止めをされた男が一物をはめた。ダブルペネトレーション(2穴挿入)である。彼女は自分からも器用に腰を振った。「アアッ、、効くわー、前も後ろも、、、イイノヨー、、!ハオ、ハオー、ライ、、ライ、、!」気をいかせた。ヴァギナ担当は彼女の口に精液を注ぎ込んだ。儀式のように男の男根をきれいにしてやった。サラは傍らに控えていた。アナル担当はサラの口に流し込んでやった。Q氏はサラを呼び寄せマンコを指で弄りだした。反応からしてまだ欲しいだろうと思った。謝夫人より先にイってはならないルールがあるかどうか分からないが、一応確かめたかった。サラはアイリッシュ系とタイ系の混血であった。色白ではあるが、アングロサクソン特有の骨太がっちり感は無く、抱きやすそうな体形であった。「君はスクワートしないタイプかい?」「出そうになったことはあるけど、怖くて止めてしまうのです。無理やりされたこともなくて、、。」イブを呼んでレズ用の張り方でヴァギナとアナルを順番に等しく連結させてサラにかわいいあえぎ声を出させた。イブも犯しているような感覚になった。Q氏はイブに愛撫をし始めた。サラにストラップオンを付けさせイブのアナルを攻めさせた。Q氏はイブの下に滑り込みヴァギナを攻めスクワートするまで続けた。「アッ、、アッ、、、イッ、イッー、、!」今宵何度目かの絶頂であった。Q氏は立ち上がりサラを抱き上げ、マンコにペニスを差し込んだサラはコアラのように彼に抱きついて首に手を回した。彼女の尻を両手でしっかり掴み上下にまた描くように揺さぶった。サラの尻は小ぶりで柔らかく、指が沈みこむようであった。「うあー、、アッ、、アッ、、、!」


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