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四郎の企み
【レイプ 官能小説】

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いたずら パンティー-1

四郎は美咲の乳首を唾液でヌルヌルにすると、ようやく満足した。
おっぱいからおへそへ舌を這わせ、急かされる様に少女の下半身へと向かう。
美咲は気絶しているにも関わらず、脚は内股気味に閉じている。
何気ない女っぽい素振りに四郎はゾクリと来た。
四郎はジャージのズボンに手をかけると、スルスルと下ろし、足首まで下げると、脚から引き抜いた。
その下には中学生らしくブルマを履いており、そこからスラリとした太ももが伸びている。
四郎は太ももに舌を這わせた。ムダ毛1本無いスベスベの肌が心地よい。
おっぱいといい太ももといい、美咲の身体は微かにしょっぱい味がする。
昼間によほど汗をかいたのであろう事が分かる。
(天使のマ〇コはどんなだろうか?)
何しろ四郎も、中学生の少女のマ〇コなど見たこともない。期待は膨らむ一方だ。
ブルマに鼻を近づけ、美咲の股間の匂いをクンクンと嗅いでみる。
多少、オシッコにも似た異臭もしないではないが、甘い香りに打ち消される。
「ふーふー」
四郎は鼻息を荒くしながら、ブルマの股間をペロリと舐めると脱がせにかかる。
ゆっくりと下ろして行くと、やはりリボンの付いた可愛らしいパンティーが見えてきた。
白地に薄いピンク色のストライプである。どうやらブラジャーとはお揃いの柄のようだ。
いかにもな少女らしい下着に、四郎の我慢も超え、そのまま股間部分に鼻を近づける。
(おおっ)
甘い香りももちろんするが、それにもまして生々しい匂いが強い。
おそらくスプレーもブルマの上からしていたのであろう。
まず臭うのがやはりオシッコの匂いだ。
そのオシッコと汗が蒸れた様な、独特のアンモニア臭を放っていた。
今日一日部活で汗をかいたのだろうし、オシッコもしてるのだろうから無理もない。
四郎は深呼吸する様にスースーと嗅ぎながら、ブルマを足首から抜いた。
四郎は美咲の足首を掴むと、ゴクリと唾を飲み左右にゆっくりと開いた。
シワシワだったパンティーの股間の布地の部分が、徐々に張り詰めていく。
美咲のアソコと思わしき部分に、黄色っぽいシミが見て取れる。
四郎はシミに鼻を近づけると、たまらずクンクン嗅いだ。
それは先ほどよりもかなり強いオシッコ臭と、どこかチーズにも似た匂いである。
臭いと言えば臭いのだろうが、少なくとも四郎にとっては、例の甘い香りよりもいい匂いだ。
(これは・・)
四郎はチーズ臭のマ〇コというものは嗅いだ事がなかった。
話には知っていたが、今までの大抵の風俗のマ〇コは漬物臭だったのだ。
あとは微かに、ウンチというか、肛門の匂いも混じっている気がする。
「たまらんな・・」
四郎は顔を上げ、たわわなおっぱい越しに、美咲の顔を見た。
スースーと寝息を立てている。やはり、どう見てもかわいい。
そしてパンティーの匂いを嗅ぐ。
臭い。もちろん全く不快ではないが、臭うことは臭う。
天使の秘密を知ってしまった様で、四郎はますます興奮した。
思わず、自分の股間に手を伸ばし、ペニスを擦る。
「ううう」
もうこれだけでいってしまいそうだった。
何とか擦るのを堪え、パンティーを脱がしにかかる。
脚を脱がせるくらいにまで閉じ、パンティーの緩めのゴムに指をかけると、ゆっくりと下ろしていく。
まだ生え始めの薄い陰毛が見える。さらに下ろす。
マ〇コが当たる部分の裏側はさらに黄色い濃いシミがあり、まだ半乾きのヌメヌメした状態だった。
「ふーふーふー」
さらに鼻息を荒くしながら、太もも、膝、と下ろしていき、ついにパンティーを足首から引き抜いた。
脱がすと同時に、パンティーは小さく丸まった。こんな小さなモノを良く履けるなとさえ思う。
四郎は改めて手元を見る。中学生美少女の脱ぎたてパンティー。しかもヌメヌメ匂い付き。
これだけでも普段ならかなりのお宝である。 が、今日はさらにその先があるのだ。
四郎はパンティー傍らに置くと、もう何も身につけていない美咲の両足を広げつつ、マジマジと見つめた。
ほとんどモデルに近い長い脚。真っ白でシミ一つない身体。中学生にしてはかなり発達したおっぱい。
そして、ショートヘアーの活発そうなかわいい顔。
普通に生活していたら、まず四郎などとは接点などない娘である。
それが今や、無意識とは言え、四郎の前で無防備にマ〇コを晒しているのである。
(やって本当に良かった・・)
しみじみそう思うと、四郎は顔を美咲の股間に近づけていった。


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