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四郎の企み
【レイプ 官能小説】

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いたずら おっぱい-1

アパートに着き車を止めると、慎重に周りを伺う。
(ここで見つかっちゃ何にもなんねえからな)
幸い四郎の部屋は1階なので、階段を上がるという手間は無い。
そっと車を降り、部屋のドアを開けると車に戻った。
周りの様子を伺い、慎重に助手席のドアを開ける。
助手席の美咲を抱えようとした途端、微かな汗の匂いが混じった甘い香りを吸い込む。
「いい匂いだ・・」
ソロ活動をしている男からは絶対臭わない香りである。
四郎はゴクリと唾を飲むと、美咲を抱え上げ、警戒しながら部屋に入った。

美咲をベッドにそっと降ろし、様子を伺う。
「・・!!」
四郎は思わず息を飲んだ。明るい中で見ても、本当にかわいい。
スースーと寝息を立て、何も知らずに眠っているようだ。
「本物だよな・・」
四郎は改めて実感すると、己の幸運を神に感謝したい位だった。
目の前に、どう扱ってもいい女がいる。しかも少女で絶品だ。
たまらず美咲に馬乗りになると、胸といわず腰といわず夢中でまさぐり始めた。
手の平に返ってくる感触が、いっそう四郎を興奮させる。
柔らかい胸を揉みながら、美咲の半開きの唇に舌を伸ばし、唇をゆっくりとなぞる。
舌に当たる感触が柔らかい。ツルツルの唇だ。
おもむろに唇を重ねると、半開きの歯をすり抜け、喉内へと舌を伸ばしていく。
ザラついた美咲の舌に触れ、舌で擦り上げながら吸った。
ジュルル・・ 美咲の生暖かい唾液が四郎の口内を満たす。
四郎は自分の唾と混ぜ合わせ、喉を鳴らし飲み込んだ。
(うめえ・・天使の唾だ・・)
唾液を味わいながら、喉内をピチャピチャと舐めまわす。
美咲の鼻から漏れる呼吸が頬に当たり心地いい。
やがて美咲の口の周りが唾でベトベトになった頃、チュッと唇から口を離した。
美咲と四郎の唇の間に、ツーと唾の糸が引いた。

舌を首筋へ這わせながら、ジャージのジッパーを下ろして行く。
最後まで下ろし、ジャージの前部を広げると胸に顔を埋め深呼吸した。
甘い香りに混ざって、本来の汗の匂いも漂っている。
興奮たまらず、その下に着ている半袖も一気に巻くりあげると、可愛らしいリボンのついたブラジャーが出てきた。
が、今の四郎にしてみればブラジャーどころではなく、胸に顔を埋めたまま、ブラジャーも捲くりあげる。
反動でプルンと揺れながら、美咲の可愛らしいおっぱいが出てきた。
「おお!!」
思っていた通り中学生にしては大きい。しかも四郎が今まで見た中でも一番形がいい。
先端の乳首に至っては、肌色に近いピンク色だ。
四郎は、そのままおっぱいの谷間に顔を埋め、両側から挟み込むように揉んだ。
ややまだ硬さも残ってはいるが、十分に柔らかい。
おっぱいの谷間に舌を這わせながら首を振り、柔らかさを堪能する。
先端の突起を指で摘みながら、両頬にムニュムニュと押し付けてみた。
「ふーー」
しばらく柔らかさを堪能すると、甘い香りを思いっきり吸い込んだ。

四郎は満足し顔を上げると、指先でこねていた乳首にむしゃぶりついた。
まだ幾分小さめの乳首を口に含み、舌先でレロレロと転がしてみる。
全体をやんわりと揉みながら、チューっと思い切り吸い上げる。
口いっぱいに頬張り、乳首を舌先で押しつぶす様に舐めてみる。
唇で乳首を挟みその質感を楽しみながら、ぐーっと引っ張ってみる。
唇を離すと弾力でプルプルと揺れた。
まさに思いつく限りの方法で幼い乳首をねぶった。
四郎は素人童貞であった。
風俗にはかなり通ったが、気恥ずかしさ、苦手意識もあって思うように振る舞えない感じだった。
女性の胸を思ったように扱うなど初めての事だったのである。
「ううう・・」
四郎はもうまさにこの天使、美咲に惚れ込んでいた。
この性格のいい娘なら何をやっても許してくれる・・
美咲の乳首をねぶりながら、四郎はそう思っていた。
「俺の天使・・」


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