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噂をすれば恋
【女性向け 官能小説】

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あんなにごつごつした指なのに。
腰を撫でまわす手つきは柔らかくて。

私は私自身と胸をさっきみたいに触ってほしくて
お願いする。

「触って」

雅哉の片手で顎を持たれて正面に向けられ

「鏡の中のオレに向かって言え」

鏡の中から見つめられて
鏡の中の雅哉を見ようとすると
隣にある自分の顔もよく見える。

オンナの顔をした私がいる。

「触って。雅哉」

吐息とともに吐き出せば

「よく言えました」

と耳を舐められながら
片手でブラを外された。

「切っちゃいそう」

苦笑しながら両手からブラを抜き
刺激されて敏感になっている乳首を見て
満足したようにつまんだ。

「ベッドに行こうか」

そういって私を抱き上げると
レースの扱いより優しく私をふわりと下ろす。

両手をついて私の上から覗き込む雅哉は

「好きだよ」

という。
その好きが、どんな種類の好きか知らない。

それでも

「私も」

という私は、バカなんだろうか?

私の返事を聞いた途端
にやりと笑って下着をおろした。

「真樹。この下着、濡れて凄いんだけど」

そういって全部脱がさずに
片足に絡ませたまま
指でじらされる。

「触ってって言え」
「触ってぇぇ」

もっと。
もっと触ってほしくて懇願する。

「もっとぉ。もっと・・ちょうだい」

くちゅくちゅに濡れた音はいやらしいくらいよく聞こえて
そのほかは、私の喘ぎ声と
雅哉の息使いだけが響いた。

大きく息を吸った雅哉は
「限界」
と言うと、ゴムを付けて
ゆっくりと私の中に入って来た。





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