投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「川平村、卑猥昔話」
【ショタ 官能小説】

「川平村、卑猥昔話」の最初へ 「川平村、卑猥昔話」 1 「川平村、卑猥昔話」 3 「川平村、卑猥昔話」の最後へ

「川平村、卑猥昔話」-2

「はぁっ!はぁっ!…あっ!」
実の息子と交尾しているとも知らず、母は息子のペ○スを出し入れし、射精を促した。
「んんんーっ!んんーっ!」
ヨシトの目から涙が溢れだし、呻きながら必死に抵抗しても、それは母と自分に快楽を与えるだけだった。「あっ!あっ!そんなっ!あっ!なんだかいいよっ!だめだよっいいっ!いいっ!」
母の心にある理性が消え始め、体の揺さぶりが次第に激しくなっていく、そしてヨシトを仰向けに倒し、馬乗りになると、きつく抱きつき腰を振った。
「ごめんよっ!ごめんよっ!」
根元まで吸い付き激しく出し入れする母の肉壷に、ペ○スは一気に精液を溜め始めた。
(ああー!だめっ!出ちゃうっ!お母さんに出しちゃうっっ!)
…ビュルルッ!ビュッ!ビュ〜ッ!
「ああっ!きたぁっ!発射したぁ!発射したぁっ!」母の恍惚とした声が聞こえ、尻を痙攣させた。
子宮へと飛ばされる汁を味わうように尻を押しつけていた母は、
「あぁ、縮まないねぇ、すごいねぇ、もう少し、もう少しね…」
ズッ!ズプッ!ズプッ!ズプッ!…
抜かないまま、再び息子のペ○スと繋がり始めた。
「んっ!んんっ!うぐっ!」
ヨシトは嫌悪感と罪悪感、そしてもはやそれを上回る快感が混ざり、発狂寸前だった。
「あっ!ああ!ああ!ごめんよ!ごめんよ!…」 母は実の息子と気付かないまま、尻をクネらせ肉壷の奥へ精液を流し込み続けた。
実母との交尾で、気持ちとは裏腹に何度も体内へと種を発射してしまったヨシトの精神はもはやボロボロとなっていた。
しかしそんな事とは関係なく、その日も後から数人の女が入り、容赦なくヨシトから種汁を搾り出していった。
その日の儀式が終わり、家へと帰ったヨシトは、母を避けるようにして、それは母も同様だった。
そして八日目にようやく村女との「天狗汁奉納」が終わりヨシトは解放され、ヨシトも村人達も普段の生活に戻っていたが、ヨシトには明らかな変化が起きていた。
繰り返された淫行により体が発情したままになってしまい、抑えられなくなるとどんな時でも人目の無いところを探しては自慰していた。
そんな日が数日続いたある日、畑作業を手伝っていた時に、また欲情してしまったヨシトは、見つからないようにそばの林へと入っていった。
木に寄り掛かり、裾を捲ってフンドシの横からペ○スを引き出したヨシトは目を閉じ手で扱き始めた。
「あっ…あっ…はぁ…」
時折体を引きつらせ、ヨシトは恍惚とした表情を浮かべながら意識はペ○スにのみ集中していて、近くからその様子を伺っている女の存在に気付かないまま込み上げるモノに合わせ、手の動きを早く激しくしていった。
「う〜〜っ!出るっ!出るぅっ!…うっ!‥ううっ」ビュル!ピュッ!…ピュルッ!ピュッピュッ…
尻を突き出し力むと、ペ○スの先端からは本来まだ出せるはずの無い精液が大量に噴き出し飛び散った。
それでも手の扱きを止めず、ヨシトは膝をガクガクと震わせながらしばらくペ○スを弄んだ。
それを観ていた女は笑みを浮かべ、舌で唇を撫でるとその場を去っていった。
日が暮れ始め、作業が終わりヨシトら家族が家へと帰ると、隣に住むマツコが待っていた。
「お疲れのとこ悪いんだけど、ちょっとヨシちゃん貸しとくれよ。まとめたい荷物があるんだよ」
「遠慮しないでよマツコさん、ヨシトでよければいつでも使ってやってよ」
「悪いねぇ、なんせ男手がないんでねぇ、じゃあ悪いけどちと借りるよ、ヨシちゃんいいかい?」
「いいよマツコおばちゃん」
ヨシトはそのままマツコの家へ入り、奥の居間へ通された。
「荷物って?」
ヨシトは部屋の中を見回したが何もなく、マツコに尋ねた。
「ヨシちゃん…天狗汁の奉納って知ってるかい?」
「えっ!!」


「川平村、卑猥昔話」の最初へ 「川平村、卑猥昔話」 1 「川平村、卑猥昔話」 3 「川平村、卑猥昔話」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前