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美少女
【その他 官能小説】

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第31章 想像の中で、私を縛って後ろからアヌスを犯したの?それをしましょう-1

「期間はそうね?一週間後の初体験までなんてどうかしら?」

「そんなの無理だ!その前に狂ってしまう!」

「あら、あなたにとっても、とてもおいしい話しだと思うけど。射精って、とても気持ち良いのでしょう?たまりに溜まった一週間分の精液を放出するのは7倍の時間が掛かるのかしら?それとも7倍の勢いで発射されるのかしら?どちらにしても快感は7倍になるのよね。その快感をどこで味わいたいの?三蜂ひたぎの処女を突き破り、処女の膣壁に締め付けられながら、その快感をむさぼることができるのよ」

「や、やめてくれ・・・」

「それだけじゃないわ。それまでの1週間、そのことだけを夢見て過ごすことができるのよ。ほら、想像してごらんなさい。裸の三蜂ひたぎを抱きしめて、勃起したものを突き立てるのよ。閉じた膣肉を引き裂いて奥へ奥へと突き進むの、そして奥まで突き当たったら子宮の入口に力いっぱい押し付けて・・・ほら、出しなさい。処女の内側に体を擦り付けて、気持ち良くなれば良いの。遠慮はいらないのよ。溜まりに溜まった精液を、私の体にたっぷりと注ぎ込むのよ!」

「ううう、やめてくれ・・・」

昴の勃起がビクビクと震え、鈴口から粘液を吐き出した。

「ほら、私の中はとても気持ち良いわよ。ほーら、ほーら、とても気持ちいい。想像なさい。私の中はたぶんこんな感じよ!」

ひたぎが昴の勃起に唇を寄せ、ヌルリと飲み込んだ。

「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

ひたぎが激しく昴の勃起を吸い上げる。

昴が腰を跳ね上げ、股関を激しく痙攣させる。それでも昴は突き上げる射精を抑え込んだ。

「そうよ。よく我慢したわ。これは罰なの。どんなに気持ち良くても、射精は許されていないのよ。もし禁を破ったら、そうね・・・」

「あなたの睾丸を切り取ってしまおうかしら?切り取った睾丸を冷凍保存しておけば子供は作れるし、あなたが他の女に精を与える心配はなくなるものね?」

「ひたぎ、僕はお前を心から愛しているんだ!本当にひたぎが可愛くてたまらない。そんなひたぎに攻め続けられたら、どんなに頑張っても耐えきれなくなる。それに人工授精なんてダメだ!新しい命は愛し合って作るものなんだ。ひたぎを抱きしめると愛しい気持ちがとめどなく溢れ出す。僕はひたぎと一つに繋がって、愛し合う喜びの中で、新しい命を育みたいんだ」

「ああ、あなた・・・そんなことを言われたら、あなが欲しくなってしまう・・・綾乃とあんなことになって、落ち着かないのよ。綾乃はとても良くしてくれたのよ。優しく濃厚な愛撫でとろけるような快感に包まれたわ。でも、快感が強ければ強いほど、あなたを思いだすの。あなたが欲しくたまらなかった」

昴がひたぎを抱きしめる。

「僕は今日でもいい。ひたぎを満足させられるなら、中で出すことには拘らない」

「ダメよ。初体験は来週の安全日、そう決めたのよ・・・ねえ、あなたが想像の中で私にしたことを、白状させたことがあったわね?」

「!!!!!」

「2番目を、もう一度、言ってごらんなさい」

「ひたぎ、僕はなんて酷いことを・・・」

「人には色んな願望があって当然なのよ」

「ああ、ひたぎ・・・ひたぎを思い浮かべて想像した2番目にいやらしいことは・・・」

昴の呼吸が大きく乱れる。

「ひたぎを縛って、後ろからアヌスを・・・犯した・・・」

「そうよ。軽井沢に着いたら、それをしましょう」

「!!!!!」


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