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私と子犬
【獣姦 官能小説】

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私と子犬-1

私は不倫の末、相手の赤ちゃんを身ごもってしまいました。私は産みたかったけど、相手は許してくれません。ギリギリまで話し合い、結局、堕胎してしまいました。その後、それが元で不倫相手とも別れてしまいました。

それから、私は罪悪感と喪失感に苛まれながら生きていました。そんな生活の中でも、私の身体は着々と赤ちゃんを育てる準備を整えてつづけていました。

大きく張った乳房に無数の青い血管が広がり、乳首は黒く大きくなって、先端から白い母乳が滲み出します。

産まれることのなかった赤ちゃんを育てる為に、私の身体は日々変化し、その変化を実感ずる度に、私の心は打ちのめされました。


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