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「喜悦の始まり」
【痴漢/痴女 官能小説】

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「喜悦の始まり」-2

「あっ、すごい、もう我慢できない」
「もうでちゃうの?いきそう?」
「我慢できないよ!!」
「イッていいのよ!」
「ああああ!」

結はまた茎を口に含むとさらに攻める。高志は声を上げ結の口に大量に果てた。

「ごめん、入れるまで我慢できなかった」
「いいのよ、気持ち良かった?」
「すっごくよかった・・・」

しかし高志の根は萎えなかった。あまりの興奮でそれどころか強固になった気さえした。結は再び手で攻める。

「ぜんぜん元気じゃない。入れてみる?」
「いいんですか?」

結はコンドームをとりだし高志に装着すると、彼をソファーに座らせ静かにまたがった。高志の根が結の中に誘い込まれるように入るとお互いの口から最初の喘ぎが漏れた。

「ああん、すごいでっかい」
「ほんと?」
「言われない?おっきくて気持ちいいわ」
「そんなエッチなこと言われたらまたすぐイッちゃうよ」
「いいのよ、ああんもっとして、下から突いて」

結がリズミカルに腰を振るのに対し高志がおずおずと突き上げる。しかしその不器用さがまた結を燃えさせた。しばらく騎乗位をたのしんだあと結はソファーに四つん這いになり後ろから高志に突かれる。

「ねえ、もっとよ、もっとして」
「俺突き方わかんない・・・こう?」
「そこじゃないわ、もっと奥よ」
「ここ?」
「あぁぁっ、そこ、そこを突き続けて!」

高志の根がやっと結をとらえた。結は急激にたかまった。

「すごい、すごい、気持ちいいわ!」
「結さんエッチ。。。セックスってこんないいんだね」
「いいでしょ?ああん、あたしおかしくなっちゃう」
「おかしくなるとどうなっちゃうの?」
「すごいエッチなことたくさん言っちゃうわ」
「言ってよ!」
「。。。高志のでっかいちんちん、すっごい気持ちいい。最高よ。。」
「あぁ、すっごいエッチ」
「あぁ、あぁ、突いて、ちんちんもっとほしい、あぁん!!」

振り返り口づけすると高志はまたさらに腰を振る。結はもうすぐ絶頂するのを感じた。

「あん、あん、高志、あたしもういっちゃうかも」
「結、お願い、イッて」
「あぁっ!あぁっ!!ちんちんもっとでっかくして!」
「こう、ここでいいの?!」
「あぁーっ、はあぁーっ!はぁぁんっ!!イク!!」
「あぁぁ!結!俺もまたイクかも!!」
「あぁん、あぁぁ、イク、イク!イク!イク!ちんちん、でっかいちんちんでイっちゃう!」
「イッて!」
「ああん!!あっあっあっ・・・・イっっっくぅぅぅ・・・・・・っっっ!!」

やがて結は体をそらし絶叫しながら果てた。しかし高志はもはや我慢の限界だった。

「あぁん、あん、すごかったわ」
「結、俺ももうイキそう」
「ほんと?じゃこのまま突いて!!」

高志は野獣のように突き、一気に果てた。

「もうだめ、俺イク!!」
「いって、このままだして!!」
「気が狂いそう!!すごいよ!あぁあぁあぁ・・・イクイクイクイク」
「あああ!!ちんちんであたしをめちゃくちゃにして!!!」
「イク!!!!!!!!!」

高志は大量に射精し文字通り果てた。結もまたあまりの快感で震えている。このまま何回でもいかされたいとおもった。コンドームをとった高志の根を見るとまた元気に上に上がっていくところだった。結はにやっと笑うと言った。

「もう一回しよっか。」



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