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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈哀肉獣・喜多川景子〉-13

『……ああ、そうそう……貴女の妹さん……美穂さんて、レイプされて自殺したんですってねぇ……?』

(!!!!)


景子は今のタムルの台詞にビクンと反応し、その瞳は更なる怒りを宿した……クスクスと笑い声を交えた悲しい過去への“接触”は、例え景子でなくても怒り心頭に達するのもやむを得まい。


『……綺麗な花には〈虫〉が付きやすいから……きっと毛虫みたいな醜い男達が美穂さんを……』

「やめろぉッ!!……こ、これ以上美穂の事を言ったら……」


タムルの台詞を遮りながら叫ぶ景子の姿は、まるで鬼の如く目を吊り上げ、その瞳からは青白い炎が揺らいでいるよう……死んでも尚、欲望に塗れた汚い男に嘲笑われるなど、あまりにも酷過ぎる仕打ち……その非情極まる男は更に身体を密着させ、怒髪天を衝いた姉の視線を物ともせず、耳元に唇を近付けた。


『あら、怖いわね?「これ以上美穂さんの事を言ったら?」……私、その先に、とっても興味があるわ……?』

「こッ…この野郎ッ!!ふざけてんじゃねえ!!!」


再びタムルの指先が乳首に触れると、景子は裏返った金切り声をあげ、いっそう目を剥いた。



「……殺してやる……絶対にぶっ殺してやる!!!」


満足に動かせぬ身体のままの足掻きは、確実に景子の体力を奪っていった。
怒りに呼吸は乱れ、酸素が不足したままの抵抗が、それに拍車を掛ける。
全身から汗が吹き出し、酸素を欲して鼻穴は膨れ、歯を剥き出した口は開けっ放しだ。
その様は麻里子すら凌駕する野獣のよう。
懸命に背後のタムルを睨み、品性の欠片も無い台詞を叫び散らす……目の前で正義が悪に蝕まれ、そして朽ちていく……。


『ウフッ……今の貴女は“あの日”の美穂さんと同じ……嫌いな男に弄ばれて、嫌なのに乳首が大きくなっちゃって……』

「このッ…このクソオヤジィッ!!…殺してやるぅ!!」


凄まじい威圧感も、ここでは空虚なものだ……この空間に閉じ込められたが最後、此処の空気を吸い込んだが最後、牝は全てを奪われて、生きたまま喰われてしまう……それは助からなかった女達の怨念が、お前も朽ちろと掴み掛かってきているかのようだ……。


『ウフフ……もう乳首がもぎ取れそうよ?レイプで勃起した恥ずかしい乳首……フフフ……』

「ッ!!!」


景子の瞳に、銀色に輝く冷たい玉が映った……その玉の正体はクリップバイブ……局部に噛み付いて刺激を与える性玩具だ……。


「そ…そんなオモチャでどうにか出来るなんて思うなよぉッ!!!」


タムルが取り出したのは、通常の洗濯バサミのようなクリップ式ではなく、三枚の金属板の真ん中の板を、両端にある蝶ネジで締め込むバイス(万力)式バイブであった。
乳首の根元にバイスを噛ませ、蝶ネジを締め込むと、乳首は更に膨れて丸く変形した。
かなりの重さのあるバイブだが、タムルが手を離しても落下しない。
女肉を食い千切るまで離さない、その為のバイスなのだ。



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