ちぃ-3
ちぃが立ち上がって、バスタオルを取った。
胸が小さい。
Ａカップっていうんだろうか？
今時の中学生でも、もう少し大きそうである。
少し黒ずんだ可愛い乳首が並んでいる・・・。
「あたし、おっぱい、ぺったんこだけど、感度はイイからね！」
そう云うと、抱きついてきた。
俺の口の所に、ちぃのおでこがある。
おでこにキスをしてから、少ししゃがんで、口づけをした。
最初は唇に、それから唇を少し舐めて、舌を入れる・・・。
ちぃも舌を絡めてきた。
しばらく舌を絡めてから、ちぃを抱えてベッドに横になった。
唇は薄いが柔らかい。
俺の唇で挟んで、引っ張って口を開けて、舌を絡め合う。
よだれだらけになってきたが、構うことはない。
「はぁっ、はぁっ・・・、あぁっ、んぐっ・・・。」
さっきまでの元気な声とは打って変わって、艶やかな喘ぎ声だ。
俺のあそこの先が少し感じてきた。
舌を絡めながら、ちぃの胸を弄る。
俺の両手にすっぽり納まってしまいそうなコンパクトサイズだ。
乳房は思ったよりも柔らかい。
グニュっと握ると乳首が飛び出てくる。
乳輪は乳首の一回りくらいの大きさで、乳首はピコッと出ている。
バランスの良い乳首と乳輪だ。
握って形の歪んでいる右の乳房から、舐め回した・・・・。
「あきらぁ〜っ、いぃっ！ もっと強く吸ってぇ〜、あぁぁぁっ・・・・、いぃぃぃぃっ〜。」
ちぃのよがり声は、気持ちもあそこも興奮させる。
久しぶりに、カチカチに勃起してきた。
今度は左の乳房にむしゃぶりついて、右の乳房は、激しく揉みまくる。
「あきらぁ〜、乳首引っ張ってぇぇっ！ あぁぁぁ〜。」
左手の親指と人差し指で乳首を捏ねくりまわして引っ張る。
「あきら〜、おま・・・・おまん・・・・・・。」
両手で乳房を揉みしだきながら、舌でへそのあたりを舐め回し、繁みの中に鼻と口を埋める。
石鹸のいい香りがする。
ちぃから、足を拡げてきた。
黒ずんだ襞に閉じられている割れ目を舐め上げ、クリトリスを舌で転がす。
「もっとぉ〜、もっとぉ〜。」
襞の間に舌を這わせて割れ目の中に少しずつ入れていく。
「あきら〜、いぃぃぃ・・・。」
しょっぱいヌルっとした、ちぃの露を舌に絡めながら、どんどん中に入れていく・・・。
「舐めてぇ、もっと奥まで舌入れてぇ〜。」
ちぃのよがり声は、本当にゾクゾクするくらい興奮させる。
「おちん・・・、あきらのおちん・・・・。」
全部云わないのが、不思議だ。
恥ずかしがり屋なのか？
俺が仰向けになると、ちぃは俺の顔の上に股がり、ギンギンに勃起しているあそこにむしゃぶりついた、
ちぃの指の感触と舌の動きが、感じたことが無い程、気持ちいい。
背筋がゾワゾワする感じだ。
しゃぶる音も凄い、
聴覚の刺激で、どんどん固くなってくる。
枕を頭の下に入れると、ちょうど、ちぃの割れ目の処に唇が来る．
ヌルヌルになっているアナルの周りを指で撫で回しながら、割れ目の奥に舌を差し込んで、舌先を出来るだけ早く動かす。
「んぐぐぐ、んぐぐぐ・・・。」
ちぃは、しゃぶるのを止めようよしない。
「んぐ、んぐ、んぐ・・・。」
「ちぃ、どうした？」
「はぁ、はぁ・・・穴に、お尻の穴に指入れてぇぇ・・・。」
撫で回していた、ヌルヌルの指をそのまま、アナルの差し込んだ。
「あうぅぅっ〜。」という声と共に、腰を前後にブルブル動かし始めた。
「気持ちいいのぉぉぉっ〜！」
声が絶叫に近くなってきた。