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ゆえとナオさん エレベーターにカンズメ!
【同性愛♀ 官能小説】

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前編-1

今日は三人で、
ターミナル駅の駅ビルにお買い物に来ています。

ナオさんは、
参考書を選ぶのに時間がかかるというので、
美さきちゃんと、他の階の楽器店を見ます。
美さきちゃんは美少女なので、触られたり、
持って行かれたりしないように気をつかいます。
YES!ロリータNO!タッチでお願いしたいです。

時間が来たら、最上階のレストランで待ち合わせです。

「美さきちゃん、そろそろ行こうか」
「あい…」

エレベーターに乗り込みます。
「雨…すごいね…」
ガラスなので駅前の様子がよく見えます。
いつの間にか外は雨になったようです。
「光った!」
ドーン!
雷が落ちます。
「わっ…止まった…」
エレベーターが止まります。停電です。
勢いが残っていて、体がヘンな感じです。
「すごい、街の電気も消えちゃった」
美さきちゃんとガラスに貼り付きます。
駅前の電気はみんな消えました。
エレベーターは、
夕方電気を残して、エアコンも止まりました。
雨雲で薄暗い感じです。

箱の中にいるのは、
私と美さきちゃん、
ナオさんより年上のお姉さんと、
サングラスをかけた高校生くらいのお兄さんです。

ビーーーッ!!
「わああっ!!…ビックリしたおー!(怒)…」
エレベーターのインターホンが鳴り響きます!
静かな中で鳴ったので、みんな驚きます。

「誰かいらっしゃいますか?」
おじさんの声がします。
「あの、急いでるんですけど」
お姉さんが応えます。
「申し訳ありません。
階と階の間で止まっているので、ドアが開きません。
電力が回復するまで、今しばらくお待ちください」
「そんなぁ、困ります」
お姉さんは本当に困っているようです。

ナオさんから電話が入ります。
「そっちはどう?美さきは大丈夫?」
「エレベーターに閉じ込められてます。
駅のロータリー側の、ガラスのやつです」
「あれまぁ、出てきたら冷たい物を飲もうよ。
落ち着いてね、落ちたりはしないから」
「はい」

さっきまで雨だったのに、今度は陽が差してきました。
「これは…暑いぞ…」
隠れるところはありません。大分蒸します。
さっきまでエアコンに冷やされていたので、
これはこたえます。
私たちは普段走って、
暑熱順化(ナオさんが言ってた)しているので、
まぁ、平気です。
暑いけど。

「ゆえねえ、くさいね…どぶみたい…」
「しっ!」
美さきちゃんは、
小学生らしく本当のことを言ってしまいます。
確かに臭います、誰かのお腹がピンチのようです。

(クーッ、キュウーッ)
音がします。
どうやらお姉さんのお腹がメーデーのようです。
お姉さんはショートボブのこめかみに汗をかいていて、
ノースリーブの二の腕には鳥肌が立っています。
顔色が蒼いです!
非常事態です! !


後半に続く


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