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綾子
【熟女/人妻 官能小説】

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ハサミ-1

 
綾子の股間から指を抜いて・・・。
 
「綾子、お前、あれだけ毛の手入れをしておけと云ったのに、何故何もしていないんだ?」 
 
「き、昨日まで、生理だったんです。」
 
「嘘を言うなっ! 仕置きをしてやる・・・。」
 
袋から、ハサミを取り出して、指に入れて、綾子の目の前に持っていき、チョキチョキ動かす。
 
「あぁっ! だ、旦那様ぁっ!」
 
「これから、俺が手入れしてやるよ。」
 
「だ、旦那様ぁ、お、お許しくださいっ!」
 
「駄目だ、これは、お前の怠慢に対する罰だ。」
 
バスタオルを綾子の尻の下に敷き、再びハサミをチョキチョキ音をさせる。
 
 
 
「だ、旦那様ぁぁっ! お、お止めください〜っ。」
 
「綾子、おまえのクリトリスをハサミで切ってやろうか?」
 
「ひっ、ひぃぃぃっ〜。」
 
毛をかき分けてハサミの先をクリトリスにあてる。
 
綾子の下半身がビクッと動く。 

「い、いやぁぁぁっ!」
 
ハサミの先で、クリトリスを舐め回すように、撫で回す。
 
「やめてぇ、やめてくださいぃぃぃ・・・。」
 
「腰を動かすと、ハサミが刺さるぞ、綾子・・・。」

「お願いですからぁぁぁっ〜・・・。」
 
綾子は泣き始めている。
 
綾子の割れ目から、白いまん汁が滲み出してきた。
 
「綾子、おまえ、感じているのか?」
 
綾子の下半身がピクピク震えている。
 
「感じてないですぅぅっ!」
 
「お前のまんこから出てきているこの白いまん汁は何なんだ?」
 
「そ、それは怖くて漏れそうなんですぅぅぅ・・・。」
 
「ふ〜ん、そうなのか?」
 
ハサミを横にして、刃にまん汁を塗り付けて、割れ目に沿って刃を這わせる。
 
「あぁぁっ・・・。」
 
「お前、気持ちいいんじゃないか?」
 
「気持ちよく無いですぅぅ。お、お止めください、はぁぁっ!」
 
白いまん汁が少しずつ滲み出し続け、割れ目の下から糸を引いた様に垂れ始めた。
 
 
 
もう一度、刃にまん汁を塗り付けると、綾子の乳房の所に持っていった。
 
「い、いやぁぁぁっ!」
 
右の乳房を鷲掴みにして、刃のまん汁を乳輪に塗り付けた。
 
「ほら、綾子見てみろ! 何ていやらしい乳輪なんだ?」
 
再び、まん汁を塗り付け、今度は乳首に撫で付けるように、塗り付ける。
 
ハサミが糸を引いている。

まん汁も滲み出し続けている。
 
「やめてぇ〜、やめてぇ〜・・・。」
 
右の乳首も同じ様になすりつける。

乳首が両方ともピンと立っている。
 
「こんなに感じているんじゃないか、この淫乱女めっ!」

乳首をハサミで捏ねくり回す。
 
ハサミプレイは初めてであるが、こちらもスリリングで興奮してくる・・・。

「お願いですから、もう、やめてください。」
 
「うるさいっ! 乳首を切り落とすぞ!」
 
「いやぁぁぁっ!」
 
 
 
乳首を弄ぶのも飽きてきたので、毛を少しずつ、切り始めた。
 
「い、いやあぁぁっ〜。」

「動くんじゃないっ!」

ハサミで人の毛を切るという行為は、初めてである。
 
不思議な感じだ。

毛を引っ張って、チョキチョキ・・・。
 
「ほうら、だんだん、綺麗になって、お前のまんこが見えてきているぞ。」
 
「旦那様ぁぁぁ・・・・。」
 
しばらくして、綺麗に切り揃えたまんこを眺めた。

ひょっとしたら、才能があるのではないか?
 
 
 
バスタオルの端で、まんこ全体を拭いてから、尻の下から外す。
 
「綾子、綺麗になったじゃないか!
 
 どおれ、味見をしてみるか・・・。」

毛の少なくなったまんこは、輪郭もはっきりして、舐め易く(?)なった。

全体をベロベロ舐め回す。
 
「綾子、美味しいぞ!」
 
「はぁぁぁ・・・。旦那様、あ、ありがとうございます〜。」

おかしな会話であるが、こちらもだんだん、旦那様になって来た様な気がして来た。
 
 


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