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出会いは必然に
【女性向け 官能小説】

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告白は偶然に-1


昨日のあの女性は一体、大川さんとどんな関係なんだろう・・・?

その日の夜、言われた通り大川さんは帰らず
私は一人で大川さんのベッドで寝た。

また大川さんのパジャマの匂いを嗅いでみる。
変態だっていいの。

大川さんの匂いと混じってタバコの匂いがする・・・

自分の部屋は近頃めったに帰らないけど
それなのになぜかキタナイ・・・・

大川さんの女子力?の高さに感心する。
この部屋はいつもきれいで居心地が良い。

大川さんは少し俺様だけど
夕飯は毎日美味しいものを作ってくれるし
部屋は綺麗。

髭はいやだったけど、なくなってしまうとなぜか寂しかったりする。
咥え煙草と無職なのが玉にきずだけど・・・
働いて私の夕飯を作ってくれなくなるのはいや。

いっそのこと、囲ってしまおうか・・・・?

幸い私は普通のOLよりお給料はかなり良い。
もしかして私は大川さんを囲うために
今まで頑張ってここまで出世したのかもしれない!

なぁんって半分本気の
半分バカなことを考えていたら
今日も9時になった。
近頃の退社時間だけど、どうも帰る気にならない。

そう。夕飯が待っていないからだ・・・・

「半田。今日は急いで帰らないの?」

経営管理部で同期の山田が聞いてきた。
帰ろうとした途中で営業部の私が残っていたことを見つけたらしい。

「ん〜・・・どっかでごはん食べて行こうか考えているところ」

大川さんの夕飯を食べてから
もうコンビニ弁当には戻れないことを知った。

なんて贅沢になってしまったんだ!






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