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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈選ばれし美肉達〉-28

『一人じゃ何も出来ない小娘を、なんで刑事になんかさせるかなあ?周りの人間が迷惑するだけだってのによぉ』


言い返す者は居ない……その沈黙は春奈を孤独へと追いやり、全責任を擦り付けるのと同意だ……春奈は肩を震わせ、顔をグシャグシャにして泣いた……。


『ああ?泣いて誤魔化すのか?泣いて済むなら警察はいらねえってんだよぉ!!』

「い…嫌……!!」


罵声と共に春奈のパンティーは掴まれ、ズルリと膝まで捲られてしまった。
性器も肛門も丸出しとなり、景子や優愛達に御披露目にされたというのに、春奈の口から悲鳴は出なかった。


『お?悲鳴を上げないか…?……そりゃそうだろうな、お前の所為で景子先輩が八代にヤラれて、お友達までマワされたんだからなあ?お前一人だけ「恥ずかしい」とか言えねえよなあぁッ?』

「〜〜ッ!!!」


専務の瞳は、春奈の心の痛みを見透かしていた。
景子姉妹への乱暴も、友人達への狼藉も、その全ては春奈から端を発したもの……その負い目を感じていないはずは無く、一人で自分を責めているのは明白だった……。





『長女の麻里子も二女の瑠璃子も、四女の美津紀も……「私は刑事よ!」なんて格好つけた、ただの馬鹿だったからなあ?』


知らぬ間にDVDはリピートされ、モニターの中では瑠璃子が専務に抱かれて悶え、聞くに耐えない淫らな台詞を叫んでいる。
奈和や優愛の瞳には、何の役にも立たない唾棄すべき姉妹としか映ってはいない。


『まあ見てろ。どうせコイツもちょっと弄ってやりゃ、小便漏らして悦ぶんだからよぉ』

「やめてッ…!!やめ……」


春奈の瞳に、奈和と優愛と静香の冷たい眼差しが突き刺さっていた……この女が景子に協力を願わなければ、こんな事態には陥らなかった……そんな怨みの視線に、春奈は串刺しになっていた……。


「テメェなんかに春奈を責める資格が何処にあるのよぉ!!汚い真似しか出来ない下衆野郎のクセにぃッ!!!」


いくら景子が春奈の肩を持とうが、もうこの空気は変わらない……秘肉や秘豆を専務に弄られ、それでも悲鳴を噛み殺す春奈に同情する者は、景子以外には現れなかった……。


『マ〇毛が毛深いのは麻里子譲りか?でもマ〇ビラが綺麗だから良しとするか……』

「ぎ…!!ふぎぎ……ッ」


専務はジロジロと春奈の秘肉を覗き込み、肉花を掻き分けて尿道を擽り、早く痴態を晒せと秘豆を撫でた。狭い檻の中では逃げるのも叶わず、自慰に勝る刺激に股間は早くも痙攣を見せた。



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