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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈選ばれし美肉達〉-22

『ほうら、お前のオマ〇コもケツの穴も丸見えだぞ?』

「離しッ…!!ひろ…拡げないでえぇぇ!!」

『あのお姉さんのケツ穴は汚いよねえ?アソコからオナラしたり臭い糞をブリブリ出しちゃうんだぞぉ?』

「き…気持ち悪いコト言わないでぇッ!!もう嫌よ!!嫌あッ!!!」


静香の心の苦しみは皆に伝播し、血の涙を流して咽いでいた。

景子は悔いた。

あの時、静香の名前を言うべきでは無かったと。
例え優愛がどんな目に遭わせられようと、被害を拡大させるような真似はするべきでは無かった。


優愛だけは幸せな生活を……。


その姉の想いに罪は無いが、その特別扱いが静香の幸せを壊し、未来すら奪った。
秘部を弄ばれ、引き攣り濁った叫びをあげる友人……どんな懺悔の言葉を並べても、静香の痛みは癒える事は無い……。


『へっへっへ……これから人妻になる女って色っぽいなあ……』

「離ッ!?…あ"む"む"!!ぷうぅッ!!」

『やっぱ唇は強引に奪うもんだよな?そうだよな、奈和ちゃん?』

『ケツ穴ヒクヒクさせやがって。屁か糞でも我慢してんのかあ?』

「もう此処に居たくない……パパ…助けて……」


羽交い締めの静香は、男達に胸肉を吸われ、肛門に指を入れられ、髪を掴まれて乱暴に唇を奪われていった。
秘肉は専務が占有し、パックリと開いたままで秘豆を剥き出し、焦らすように擽っていく。

執拗な性戯……愛に満たされた抱擁に浸されてきた肉体は、拒絶するべき愛撫を無視する程には強くなく、乳首を固まらせ、秘豆を膨らませ、指先の接触に痙攣で応えていった。


「和…久ッ!!…た、助けッ…あ"ろ"ぉ"!!」


助けを呼ぶ悲鳴すら唇に塞がれ、未経験な集団による全身への愛撫に発汗は止まない。
愛する人の名前を心の中で叫び、滂沱の涙が頬をつたう……その輝きは、もはや顔面だけをつたう物では無かった……。


『見ろ見ろぉ!!コイツ汁を垂らしやがったぜぇ!!』

「ッ!!!」


景子にも奈和にも、はっきりと静香の〈涙〉が見えた……望まずとも火照りを覚えてしまった我が身を悔やむ、悔し涙が……。


『これだけ溢れるってコトは……“中”は凄いんだろうなあ?』

「ん"〜〜〜〜ッ!!」


専務は覗き込むようにしながら中指と薬指を合わせ、汁の溢れてくる肉花の隙間に指を潜らせた。
そこには何の摩擦も無く、吸い込まれるように指は潜っていき、その秘穴の奥で指を動かすと、クチャクチャと悦びを歌った。




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