みんなに見られちゃった-7
ゆうじは画面をじっとにらんだまま動かなかった。
そのゆうじの姿をじっと見つめながら、おっぱいを包む真奈の指が少しずつ開いていく。
沈黙が流れた・・・。
ゆっくりと中指と薬指の間から真奈の小さく突起したピンクの乳首が顔を見せる。
「・・！！っ」
その瞬間恥ずかしさから真奈は顔を赤らめ目をつぶって下を向く。
「真奈っち〜！ピンクだよぉ〜！ピンク〜！れろれろれろちゅばちゅぶれろれろれろ」
画面に更に近づいたおっチャンの顔は興奮しきって気持ちわるい。
そんな気持ちわるいおっチャンに、大好きなゆうじの前で本当にレロレロと乳首をねぶられてる気がしてきて、真奈はなぜか股間が熱くなるのを感じた。
「んっ・・・・」
おっチャンが舐める音に合わせて真奈の指は乳首を上下に動いて刺激する。
「やっ・・・恥ずかしい・・・んっ・・あっ・・・」
「真奈っち、マジエロいよ。オレ、も、我慢できねぇ」
そんな真奈の姿を見てヒロキはズボンを下ろす。
「何やってんだよヒロキ・・」
ゆうじが呆れたように言う。
「オレもうチンポギンギンなっちゃってんだけど・・・」
そう言いながらヒロキの右手は股間で上下に動き始める。
「真奈、ヒロキのチンポ、パイズリしてるつもりで自分の乳首舐めてみろよ」
ゆうじがまた、真奈に指示を出す。
「えっ・・・・っ・・・・」
真奈が生唾を飲む。
そんな・・でも・・・・
ゆうじに言われたら・・断れないよ・・
真奈はゆっくりおっぱいを包む手を持ち上げる。
ぎゅっと寄せると乳首と乳首がぶつかる。
Dカップのおっぱいだから、顔にはなかなか届かないけど、真奈は一生懸命舌をのばす。
「んっ・・ん・・・・んっ」
なんとか届いた舌で乳首の先を転がす。
気持ちいいよ・・指でやるのより何倍も・・・
「うわ！エロい〜！ヤバイよ！マジおっぱいに挟まれて舐められてる気がする！はぁはぁ！スゲ・・・やべ・・・」
そう言いながらヒロキの右手の動きは速くなる。