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テレフォンセックス
【女性向け 官能小説】

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みんなに見られちゃった-5


「おっチャン、オレも片方舐めさせて!」

ぺろ・・ぺろっ・・・ぺろっ・・チロチロ・・

控えめな舌使いでヒロキが参加してきた。
おっチャンのれろれろと激しい動きに比べ、小さくチロチロ舌先を硬くして細かい動きの舌使いを見てると、また更に乳首がムズムズとし始めた。

「真奈っち〜!二人がかりで舐められてるよぉ?
どうなの〜?どんな感じ〜?れろれろれろ」

おっチャンがいやらしい視線を投げかけながら真奈に問いかける。ムズムズが胸だけじゃなくおへその辺りからゾワゾワと下の方へ降りていく。

「んっ・・胸のカップのサイズ・・・見せるだけのつもりたっだんだから・・・もうおわりだよ・・・」

真奈は顔をそらしながら言う。

「はぁはぁ・・・そんなん言って真奈っち、息が荒いし、おっぱいもずっと揉んじゃってるじゃないか〜!ドゥフフ〜。気持ちいいんでしょぉ〜!ほら、ゆうじも真奈っち一緒に気持ちよくさせちゃお〜?真奈っち、ゆうじにビーチク見せてあげてよー?」

おっチャンはゆうじに問いかけてきた。
ゆうじの名前が出て、真奈も少し冷静になる。
ゆうじ・・真奈なんか見たくないの?あいりの方がやっぱりいいの?
真奈はゆうじの顔を画面越しに見つめる。
ゆうじはまだうつむいている。

「ゆうじ?・・・・やっぱり・・あいりのおっぱいの方がいいの・・?」

真奈の言葉にゆうじが顔を上げる。

「真奈・・・なんでお前そんなエロい事してんだよ。ヒロキとおっチャンに見られてなんでそんなエロい表情してんだよ・・・」

「え・・・・」

「ゆうじもぺろぺろするですよ〜!」

おっチャンが割って入ってくる。

ちゅぶちゅぶ・・ぺろっ・・れろれろ・・ちゅる・・・

おっチャンとヒロキがまた画面に向かって舌をいやらしくねっとり動かす。

「ん・・・ぅ・・・」

またムズムズしてきて思わず手に力が入ってしまう。

「真奈・・・エロいんだよ・・嫌がってるわりに・・そんなエロい表情してよ・・・」

そんな姿にたまらずゆうじが言う。

「ぁ・・・・ん・・・」

ゆうじにエロいって言われると余計にエッチな気分になってしまった。
舐められるなら・・・ゆうじがいいのに・・

「真奈っち・・ゆうじに見られてた方がエロい顔してる〜!ぺろっ・ぺろっ・・」

ヒロキが舌を出し入れしながら言った。





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