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オタクの俺が恋をした美少女生徒会長は組長だった!?
【学園物 恋愛小説】

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夏だ!海だ!美少女だ!-3

海に着て昼食を食べて午後からは5人で近くの水族館を見に行った。

ガキの頃以来の水族館に俺は少しウキウキしていた
小さい頃から動物を見るのが好きだった。

たしか昔にも女の子と来たことがあるようなないようなと考えた。実は両親が離婚してからのショックでガキの頃の記憶が曖昧で思い出せないときがある。

「うわぁー懐かしいなっ 小さい頃はよく来たっけな」

「へーっ 玲奈も来たことがあるんだ」

「え?匠何言ってるの?だって昔は」

「俺さ両親が離婚してからのショックでガキの頃の記憶が曖昧でさっ 何か情けないよな」

「そっか、そうなんだ しょうがないなっ じゃ私が思い出させてあげる」

「えっ、玲奈?」

『おーいっ!玲奈っ、おたっくんよ!そろそろイルカショーが始まるから見に行くべ!』

春と可鈴と理名がイルカショーを見るので一緒に見に行った。しかしさっきの玲奈の言葉が頭の中にひっかかっている俺の心

そしてイルカショーは終わり夕方になり帰ろうとしたところ理名の姿がなかった。

「んにぁ?理名はどこいったんだ?」

「えっと手洗いに行くって行ったきり戻ってきてないね」

すると可鈴がやってきた。
どうやら可鈴と理名が手洗いに行ったらしい。

「なぁ可鈴よ、理名と一緒じゃねぇべな?どうしたんだっぺ」

「・・いや理名は先に・・戻るって言っていた・・・」

「えっ?でも理名はいないよ?」

「ちょっと、これって!」

俺はイヤな予感がしたその時だった。
水族館の外が騒がしいのでいそいで向かってみると理名がいた。


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