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深夜の公園で
【痴漢/痴女 官能小説】

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一樹-2

高校生の一樹は、震えが止まらない。


しかし、女性は立ちつくしたまま
何故か動かない。

じっと観察されている。
更に恐怖を感じた。


突然、個室のドアが閉ざされた。
女性と個室に二人きりとなる。

驚いて顔を上げると、
上着を捲り上げ、乳房を露出した女性が立っていた。


初めて目にする、生身の女性の生の乳房。

一樹はただただ、露出された乳房をみつめた。
自分の股間がみるみる熱くなり、硬くなってくるのが分かった。


「ズボンとパンツを脱げ」


と、便座に座る様に命令され
従う。


熱く反り返った肉棒が露わになる。


下を向いていると、女性が跨ってきた。

乳房を顔に押し当てられる。


(おっぱい…)


一樹は無心で押し当てられた乳房に舌を這わせた。
股間が更に熱くなり、射精を必死で堪えていた。

股間の真上から、女性から溢れる液体がポタポタと滴ってくる。

その液体が一樹の股間を更に刺激した。


理性が解け、乳房に手を伸ばす。
もう、犯罪の事など忘れかけていた。

「触るな」

と言われ、我に帰る。

挿入も出来ず、
目の前の乳房を触る事も許されず、
女性の淫汁と自らの我慢汁でベトベトになった一樹の肉棒は、
もう射精寸前だった。


女性の首に巻いていたスカーフで、
一樹の腕が動かない様
後ろ手に固定される。

尚も、女性は乳房を押し当ててくる。


一樹は懸命に射精を耐えながら
乳首を舐め回し続けた。

女性は激しく喘いでいた。


肉棒の先に、女性の熱いビラビラが吸い付いてくる。


(あぁっ!もうダメだ!出る…!)


怪しげな雰囲気と、女性の熱い膣口の気配に、
一樹に限界が訪れようとしていた。

自然に肉棒が膣口を求め、腰が浮く。


腰が動いた瞬間、突然頬に衝撃を受けた。
頬を女性に殴られ、

「動くな!」

と、命令される。


身体に電流が駆け抜けた。

肉棒の先まで電流が流れ、
ビクンビクンと脈打ち、
精液が零れた。

もう脳内は真っ白で、訳が分からない。


脈を打ち続ける肉棒が、とうとう女性の膣口に挿入された。


(熱い…)


とても熱くてドロドロとした膣壁が、
一樹の肉棒を締め上げる。

女性は激しく喘いで腰を振り、
その度に柔らかくきつく肉棒を締め付けた。


抑え込んでいた射精感が一気に外に放出されていく。


「いく!!」


我慢を重ねた射精に、一樹は女性の乳首を噛んだ。


「出して〜」


女性が激しく喘いだ。

一樹の肉棒からは白い精液が勢い良く射出された。

限界を超えた射精感を我慢していたこともあって、その量はとても多い。
ビクビクと大きく動きながら、止め処なく精液を放出させていく。


半ば失神に近い状態で、一樹は放心していた。

女性は、傍らに落ちたCCDカメラに放尿している。
壊そうとしているのだろう。


女性は何か文句を吐き捨てながら
出て行ってしまった。



一樹は暫く様々なショックで身動き出来ないでいたが、
やがて自宅に戻り
尿塗れのCCDカメラをPCに繋いでみた。


自分がカメラのアングルを探している場面から
女性の放尿のシーン、
残された後の放心状態の自分まで
一部始終がはっきり残されていた。


(すげぇ…!コレでしばらく抜ける!)


女性の放尿まで鮮明に映っていた。


(まてよ…俺も盗撮未遂だけど、これは児童虐待か逆レイプの犯罪じゃ…?)

(追い詰めたら、またヤレるかも…)



その後、毎晩一樹は公園付近で女性を待ち伏せしたが
脅迫出来たかどうかは
誰も知らない。。。


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