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モデル撮影
【制服 官能小説】

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交渉-1

撮影経験があるというのは、嘘だ。
しかし、全く経験がないというより、その方が相手を安心させるだろうと思った。

しばらくして、megmegという女の子からの返信が届いた。
写真は、茶髪の女の子だ。なかなかかわいいが、写メは当てにならない。

megmeg:「いくら?」
私:「何歳?」
megmeg:「19」
私:「どこまでできる?」
megmeg:「どこまででいくら?」
私:「下着まで5千円、ヌード1万円」
megmeg:「下着までで」
私:「少し触っていい?」
megmeg:「無理」
私:「じゃあ、ごめん。無理だ。」

掲示板にJC・JK限定と明記しておけば良かったが、あまり引っかからないかと思って、それは避けたのだ。
JC・JKでなければ、エロ要素がなければ払う気がしない。

miuという女の子からLINEが来た。
掲載されている写真は学校のジャージ姿の写メで、
ピースして笑っている。

miu:「こんにちは。」
私:「こんにちは。掲示板、見てくれたの?」
miu:「はい。」

私:「何歳?」
miu:「16」

私:「JK1?JK2?」
miu:「1」 
(おっ、来た!)

私:「どこ住み?」
miu:「大宮」

私:「撮影経験ある?」
miu:「ないよ。」

私:「いつがいい?今日は?」
miu:「どういう撮影ですか?」
私:「服の上から撮るだけだよ。別に、どこかHPに掲載したりもしない。個人的に撮影が趣味なんだ。」

miu:「いくらもらえますか?」
(JKの金銭価値でどんなもんだ?想像もつかん…)
私:「私服でなら、1万円。制服持って来れるなら1万円。水着持ってこれるなら更に1万円。」
miu:「水着は嫌です。」
(まあ、そうだろうな…)

私:「制服は持ってこれる?後、体操服は?」
miu:「持ってこれます。」

私:「じゃあ、それで2万5千円は?」
miu:「はい。」

私:「今日はどう?」
miu:「今日は無理です。」

私:「明日は?」
miu:「3時以降ならいいです。」

私:「じゃあ、3時に大宮駅でいい?」
miu:「はい。」

私:「私服で来てね。私服はスカートで。制服と体操服は袋か何かに入れてきて。」
miu:「分かりました。少し遅れるかもしれません。」
私:「いいよ、待ってるよ。」

miu:「どこで撮るんですか?」
私:「どこかホテルで部屋を取るから、そこで。
もちろん、ラブホとかじゃないよ。
車で駅に迎えに行く。」

miu:「時間はどれぐらい?」
私:「撮影は2時間ぐらい。移動を含めても、18時には駅に送るようにする。」
miu:「はい。」

私:「じゃあ、また明日ね。」
miu:「はい。」

やばい、かなり興奮してきた。
やり取りする感じ、ビッチでは決してない。
清楚かどうかは分からないが、ごく普通のJKだろう。

もう一度、miuの写真を見てみる。
上半身しか分からないが、何となく、運動系の部活をやっていそうな感じがする。
LINEでスリーサイズを聞いてみたいが、不信感を持たれると困るので思いとどまる。

まずは、JKと入れるホテルを探さなければならない。
私服で来てもらうとしても、まともなホテルに二人で入ることは難しいだろう。
今にも廃業寸前のビジネスホテルを探すしかない。
ネットで、大宮周辺のビジネスホテルを探す。
ネットで探し続けたが、ネットに乗っているようなホテルは、どれもまともそうに見える。
その中で、「ホテルメディア大宮」というホテルを見つけた。
写真を見る限り、寂れている感じだし、駅から車で10分ぐらい離れているということだし、これだと思った。

興奮して1人で抜きたくなったが、我慢我慢。
明日に備えておく。
どういうポーズを撮るか考えてみようと思ったが、興奮して仕方がないので、とにかく今日は頭から追い出すことにした。






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