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和哉.さゆりの性的調教-塾講師Aの体験告白-
【調教 官能小説】

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個別指導の名のもとに-7

私は、興奮し自分のズボンを脱ぎ去り、絡み合う二人に参加。二人の口を奪い、二人の下着をとり、体をなめ、胸を吸い、揉んだり、あれをなめ、アヌスを堪能します。
二人には、雑居ビルの窓側に移動し全裸で体をからめあわさせます。

ビルの三階に教室はありますから、駅前ロータリーの人や、他のビルから、もしかしたら見えてるかもしれません。そのスリルと羞恥感のドキドキを【調教 】したのです。はじめは彼らも、見られてるかもという心配でなかなか絡みがぎこちない感じでしたが、今はもしや見てるかもしれない誰かに興奮してるのかもしれません。
小学生の頃は、彼らを下着姿で、窓の出窓の所に、四つん這いをさせたり、慣れだしたら、全裸で四つん這いさらに、オナニーまでさせ。目撃した方もいたかもしれず、そう考えるだけで、指示する私も興奮し、彼らもそうなったのかもしれません。


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