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罪のない国
【鬼畜 官能小説】

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盗撮野郎 マサオ-1

暗い部屋

僕は盗撮したビデオを見る

シコシコシコシコシコシコ

オシッコをする女の子のアソコに僕は異常に興奮する

でも

ビデオじゃ

匂いもないし味も分からない

罪にならないならと行動しようとしたが勇気が出ない

情けない…

いつまで経ってもビデオを見てシコるだけ

ダメだっ

こんなんじゃダメだっ

僕はビデオを持ち公園のトイレに向かった



いつもみたいに女子トイレに小さいカメラを設置して人が来るのを待った


数分後

ジョロジョロジョロジョロジョロ

オシッコの音だ

見たい

早くしなきゃ終わっちゃうっ

僕は上から隣のトイレを覗いた

女子高生だ

「きゃっ!?」

僕に気づき悲鳴をあげた

なんだよ

僕は何も悪いことはしてないぞ

僕は下に降り

女を見る

可愛い…

ジョロジョロジョロ

オシッコが終わりそうだ

僕は手を受け皿にしてオシッコを溜めた

「なにしてるの……」

クンクン

これが女のオシッコの匂い…

ゴクゴク

うまいっ…

「へんたいっ…」

女はトイレから出ようとする

待ちなよ

まだパンツ履いてないじゃないか

慌てん坊さんだな

「直接舐めていいかな?」

僕は顔を女のアソコに近づけた

ガンッ

女は膝で僕を蹴る

いたい…

ごめんなさい…

僕はトイレから出て逃げ出した

やっぱり僕なんて相手にされないよね…




家についた僕は手の匂いを嗅ぐ

一生の思い出にするよ

僕は手を舐め回した


END


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