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罪のない国
【鬼畜 官能小説】

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水着ギャル ミカ-1

綺麗な海にアタシは友達と遊びにきていた

新しく買った青い水着を着てビーチバレーをしていた

暫くすると

ギャル男達がナンパしてきた

顔はまぁまぁ、かな

アタシ達はそれぞれ別れ男達についていく

アタシは3人の男と遊ぶ事になった

「また、3時間後にここ集合ね」



アタシは砂を洗うためシャワーを浴びていた

男達もいるから水着を着たまま

「ねぇ、ミカちゃんてマグロ?」

は?

「マグロ?なにそれ?」

意味が分からなかった

頭に浮かぶのは刺身だけ

「チンコ入れられても反応しない?ってことだよ」

なんでそれがマグロになるの?

それより…

「いきなり下ネタ?アタシ帰るよ?」

たまにいるんだよね

下ネタをすぐに言ってくる奴

酒も飲んでないのに下ネタで盛り上がれないっての

「帰らないでよ、今から確かめてあげるからさ」

男達はチンコをギンギンに立てている

マジっ…?

最悪…

まただよ…

正直慣れた…

法律がある時からレイプされた事あったし

子供を堕した事もある

だから

別にいいや

アタシは男のチンコをしゃぶる

「やっぱりギャルは違うわぁ…自分からしゃぶるとか最高」

他の男のチンコもシゴいてあげた

「ダメだっ…出ちゃいそうになるから…マンコに入れていい?」

男を口なら速攻でイカせる自信がある

やっぱり口じゃダメか

アタシは水着を下だけ脱ぎ

男を仰向けに寝かせ

チンコを入れた

「んぅっ…」

自分から上に乗り腰を振る

「やべえ…ミカちゃんてヤリマンでしょ?」

男は息をもらし気持ちよさそうだ

「ぁんっ…そうだよっ…200人とはしてるかな」

男は言葉を発せないくらい気持ちいいのかはぁ…はぁ…言ってる

なんだ

可愛いじゃん

アタシは他の二人のチンコを交互にしゃぶりケツを振る

「ミカちゃん…いくよっ…」

ドビュ

中に射精され

顔にも左右から精子が掛けられた

「気持ちよかった、ねぇ、焼きそば奢ってよ」


アタシは3人を連れ焼きそばを買いに向かった


サキ達も今頃ヤってんのかな?

後で聞いてみよっと



END


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