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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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調教秋 -4

「ん…ちゅ…ちゅば…ぺろ…べろ…今日は勇にぃが一方的に気持ち良くなる日だったね」

「ああそうだな秋」

いつでも秋としてるときは俺は気持ち良いが今日は秋の感じる感じない関係なく秋を好きにしていいのだ


そして次に

「ほら秋もう舐めるのはいいから四つん這いになってごらん」

秋はまた何も言わずに頷いた

そして俺の方にお尻を見せる方向で四つん這いになる

「それじゃ早速」

俺は秋のスカートを捲くり上げる。

「おぉ…」

「もっと見て勇にぃ」

女子中学生らしいムチムチなふともも、俺に向けられたいやらしい尻とパンツ

いずれもギンギンになる要素だ。

俺は秋の後ろで膝立ちし両手で秋のお尻に手を付くと硬い俺のアソコを秋の下着ごしのアソコにあてがう

そしてゆっくりゆっくりとアソコを前後させ秋のアソコを刺激させる


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