調教秋 -3
「ロリ巨乳のパイズリご奉仕は気持ちいい？」
「ロリ痴女の秋の巨乳は勇にぃのチンポが好きなの」
「もう秋のおマンコぐしょ濡れだよぉ」
次々と卑猥な言葉をパイズリしながら発する秋に更に俺は腰を激しく振る。
「ほらラストスパートかけるぞ」
「うん来て、もう勇にぃのジュルジュル言ってる」
そして俺は腰を尚更振り、秋は胸をさらに寄せながら巨乳を前後に動かす
「よし行くぞ…あ…く…くう…あぁ」
秋の谷間の中でドピュドピュと精液が飛び出した。俺はゆっくりとアソコを巨乳から引き抜く
「勇にぃのチンポ白い糸引いてるよ」
すっかり精液でべとべとになった俺のアソコ、
俺は何も言わずに秋の頭を掴みアソコを加えさせる
「ん…ん…んちゅ…」
「そうそう、しっかりお掃除するんだぞ」