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人妻の DIARY
【若奥さん 官能小説】

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秘め事A〜自慰行為-3


○月○日(木曜日)晴れ


昨夜のオナ日記です。

日記を見てくれる男性から
”指入れて”の命令が来ましたので、

ハイわかりましたぁ!

私の身体って、すぐ対応出来る優れた身体です。
ことオナに関しては
強欲に、即自分を感じさせる技術も光ります。


モロ写メを掲載して、
自信に羞恥心を与えます。


あれこれ指示してくる
優しい男性からの優しいメール。


私は、自らの指でクリトリスを刺激し

赤く濡れた膣穴に人差し指を挿入します。


私の頭の中では
優しさとのギャップを勝手に作り出し、自慰行為を高めている。

(凄い濡れてんじゃねーか!しょうがねぇ奴だな!)

勝手な妄想の中で言葉攻めされる私の膣穴から、
熱い液体が大量に漏れ出してきます。


人差し指と中指を付け根まで突っ込むと
奥の方からジワジワ溢れてくるのが分かります。
奥まで入れたまま、2本の指でクネクネ動かすと、
空気とヌルヌルした液体が混ざり合い
ブシュブシュと卑猥な音がしてきます。

激しく動かす度に、
手の平でクリが擦れ
身体には軽い電流が流れ
太股には溢れ出した私の熱い液体が伝い流れてきました。

次第に膣と指がギュウギュウ締まり、
オーガズムが近付いてくる。

私は力を抜き身を自然に任せると、
腰がガクガク
膣穴から溢れ出し止まらない液体は好き勝手な方へビシャビシャ飛び散り
片方の手は激しく自らの胸を揉み回してしまいます。

私は指を突っ込んだまま、
腰をガクガクさせてイきました。


すぐ、掲載用に写メ撮りました。


自宅リビングで、
大股にM字開脚しながら
自分で指突っ込んで
腰ガクガクさせながらぉ汁飛ばしてイった上、
それを自分で撮影。

完全ド変態ですね私っ!


写メを彼氏様に送って、余韻に浸る間も無く
旦那様が帰宅。

見つかりそうな状況と分かっていても
心臓バクバクです。
因みに、下着は濡れたので脱いでしまい
密かにノーパンのままでした。



疲れて帰って来た旦那様は、
私が淫らなぉ汁でびちょびちょになった手を今さっき洗った洗面台で
何も知らず手を洗ってました。


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