秘め事①～レズビアン乱交-3
部屋に戻って、即ローション遊び。
ベッドを３台くっつけて、お互いの乳首やあそこにローションをヌリヌリ。
私は、相手が感じていると自分も感じてしまうので
一生懸命ちはるちゃんの乳首をなでなでしていた。
ちはるちゃんは、喘ぎ声を我慢している様子で
泣きそうなため息が時折漏れ、
私は興奮した。
別の女の子は、攻めるの大好きらしく
寄ってたかって私とちはるちゃんを攻めてきた。
誰かが、私のクリと乳首を。
私はちはるちゃんのローションヌルヌルの乳首を喘ぎながら舐め回す。
その間、私の太ももに美智子さんのパイパンおまんこがヌルヌル擦られてて
佐恵子さんは美智子さんと激しくキスしている。
凄いぐちゅぐちゅエッチなキスの音がして、
興奮した私も思わず混ぜてもらった。
３人でディープキス。
初体験。
舌をお互い出し合って、レロレロしながら唾液が口から溢れてドロドロになった。
ついさっき、イったばかりの私は
またオーガズムが近づいて来る。
佐恵子さんの指テク＆キスがいやらしすぎて。。。
腰が勝手に円を描く様に動く。
あそこの奥も、ヒクヒクと締まって来る。
ミキちゃん、ちはるちゃんは
私と美智子さんのおっぱいをヌルヌルしてました。
私が「イっちゃうっ」って言ったら、佐恵子さんは私のネコ加減を気に入ってくれたらしく
何度か指入れを辞め、また繰り返し。
私のツボを嗅ぎ当てた様だった。
佐恵子さんの指示で
ベッドヘッドに寄り掛かる状態で座らされ、お尻の下に枕を２枚敷かれ
私のあそこが丸見えに。
佐恵子さんは、私に指入れしながらキスしてくれて、
美智子さんとミキちゃんは私をおっぱい攻め。
ちはるちゃんは私を鑑賞。
お口の中を唾液でドロドロにされて、
両乳首はローション塗れでヌルヌルの上、舌でべちゃべちゃ舐められ、
あそこの奥のＧを猛ピストン。
その様を正面から監視され、
どうにかなりそうになった。
オーガズムの大波が押し寄せ、
私は絶叫しながら美智子さんとミキちゃん太ももを掴みながらイってしまい
お汁がジュワジュワ溢れてきて飛び散った。
腰を浮かせた体制なので、自分の顏付近までビシャビシャ飛び散ってきて
止まない佐恵子さんのピストンに、凄い大量の潮を吹かせられた。
枕もシーツも大洪水。
佐恵子さんは、潮吹きを眺めていた様で
「いい子だね」って褒めてくれた。
でも、私のピクピクしているイキたてのあそこから
まだ手を離してくれない。
佐恵子さんは、私を引き続き手で愛撫しながら美智子さんと絡み始める。
私は、痙攣してしまうのを必死に堪えながら
ミキちゃんのあそこに触って指を入れてみた。
女性のあそこに指を入れてみたのは初めてだった。
生暖かくて、柔らかくて、ボコボコした部分が有って、
ボコボコした部分を刺激するとビクビク動いて、
気持ち良いのかな～って感じた。
ミキちゃんは恥ずかしそうだったが、
興奮してくれている様だったので
ゆっくり指入れしながら
乳首も舐めてあげると、
私と同じように腰をくねくねさせて喘いでいた。
私の首に抱きついて来て、
密着しながら「気持ちイイ～」って言っていた。
私はイってしまったばかりなので
ミキちゃんを攻める事で、何とか堪えようとしていると、
佐恵子さんに指を入れられたままの状態の
私のあそこをちはるちゃんが舐めてきた。
女性にあそこを舐められたのも、これもまた初体験だった。
まだピクピクしているクリを舌でべちゃべちゃ舐められ、
耐え続ける私はミキちゃんの乳首を激しく舐め揉みしだきながら
絶叫してしまう。
私のあそこの奥が、ギュウギュウ痙攣しているのが分かった。
私のあそこに指を入れたままの佐恵子さんは、
「イキそうなの？」とか
「ヒクヒクしてるよ」とかわざわざ実況してくる。
私はまたイキたくて仕方ない。
入れたままの指をピストンしてもらいたくて堪らない。
ちはるちゃんもワザとジュルジュル音を立てて、
私はお汁を吹き出してしまった。
ちはるちゃんには、可哀想に思ったので
ミキちゃんから一旦離れ
謝りながらお顔をタオルで拭いてあげたりしたが、
私のお汁はまだ止まらない。
もう限界で、漏らしているのかイってるのか
訳が分からなくなった。
ミキちゃん、ちはるちゃんのおっぱいを交互に舐め回しながら
「イかせて～お願い～」って
佐恵子さんに懇願したら、
また激しくピストンしてくれて
潮吹きした。
佐恵子さんは、
あぁ～って自らエッチな声だしながらイかせてくれた。