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人妻の DIARY
【若奥さん 官能小説】

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秘め事@〜レズビアン乱交-2


某日某所。某シティホテル。
女の子好き女の子5人集合。

私(34)→ネコ
佐恵子さん(42)→ボスタチ
美智子さん(40)→佐恵子さんの彼女
ミキちゃん(28)→タチ
ちはるちゃん(30)→両刀

という様な関係だ。

ホテルの一室で、初対面同士の女子飲み会。
お酒が進むと慣れてくるものである。
数十分ですっかり和気藹々。

流れるクラシック音楽も、普段より怪しげな空気を醸し出している。

最初から、佐江子さん美智子さんは恋人かなって解った。
常に手を繋いで、お酒を飲んでいる間もチラチラ見つめ合っている。

ミキちゃん・ちはるちゃんは、初対面との事。
ちはるちゃんのおっぱいが大きくて張りがあって、
私もミキちゃんも気になっていた。


佐恵子さん美智子さんがお酒を口移しで飲み合い、エロチックな雰囲気に。

そのタイミングで、私とミキちゃんは
ちはるちゃんのおっぱいをモミモミ。
柔らかくてボリュームの有るおっぱいに、敏感そうなツンとした乳首。

ちはるちゃんのお洋服を捲り上げて、ブラを外すと
その大きなおっぱいが露わになった。

大きなおっぱいに、大きくピンと勃った乳首に
私は唇を充てると、
弾力が有って唇に吸い付いてくる。

舌を這わせると、ちはるちゃんが可愛らしい痙攣をした。
初めて女性を感じさせた私は興奮して、
ちはるちゃんの乳首を吸い付きながら舌でレロレロ。
ミキちゃんも逆側のおっぱいを揉みしだきながら舌を這わせている。

ちはるちゃんから喘ぎ声が漏れると、
何だか私まで興奮して息が荒くなり
声まで出てしまった。

佐恵子さんは、美智子さんのおっぱいを責めている模様。
部屋に女性5人の吐息が充満する。


みんなでお風呂に移動して、洗いっこ。

初めは、各自笑い話しながらお風呂に浸かったりしていたが
泡立てネットでフワフワソープを作ってお互いに塗り合いをした。

5人も居ると、誰が誰だか分からない。
誰かのおっぱいをクルクル回しながら洗ってあげたり
私のおっぱいも、刺激されながら洗われる。

既にお汁でヌルヌルの私のあそこを佐恵子さんが触ってくれて、
「気持ち良いんだね」って耳元で。

私の耳を甘噛みしながらクリを優しく泡で撫ぜてくれた。

美智子さんは私の二の腕から手首まで、自らのパイパンのあそこを這わせて洗いながら
割と激しく喘いでいる。

おっぱいが性感帯らしいちはるちゃんは、私のおっぱいに自らのおっぱいを擦り付け、横側から抱きついて来る。

私の反対側の乳首を指で触っていたのはおそらくミキちゃん。


この異空間は私の興奮を目一杯高めさせ、
私は堪らず喘ぎまくってしまった。

佐恵子さんが、私の太ももを撫でながら
クリを撫でていた指を私のあそこに
ゆっくり入れてくる。

みんな興奮している状況だけでも
既にオーガズムに近づいていた私は
絶叫に近い喘ぎ声が出てしまい、
佐恵子さんの指は1本から2本へ。

私が「もぅだめですぅっ」って言ったら、佐恵子さんがキスしてきた。

誰か分からなかったけど、
後ろからおっぱいを揉まれ
前から佐恵子さんにキスで口を塞がれながら攻められ、
他の2人に鑑賞されている状態。

佐恵子さんのキスは、女性特有の柔らかくて小さな唇で
私の舌をグルグルなぞりながら唾液をたくさん出してきた。
私も唾液が収まり切らなくなって、お互いの口が唾液でドロドロに。

そのエロいキスで私は興奮が絶頂に達し、
クリの上を滑りながらピストンする佐恵子さんの指で
私はイってしまった。

キスをしながら、イっても止まらない佐恵子さんの指に
私はおしっこが出てしまい
みんなに見られてしまう。

とても恥ずかしい事だったが、
放尿を4人の女性に観察され
私は喘ぎ声まで出してしまった。

初めて感じた感覚だった。




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