加瀬浩二-9
「美姫ちゃんのオマンコ、超エロくなったよ？ビチョビチョでマン汁が垂れてきそう…。」
「ハァハァ…オチンチンだってさっき出したばかりなのにもうこんなに堅くなってる…。」
「しゃぶりたい？」
「うん…」
「おねだりしてみて？」
「ハァハァ…オチンチン、しゃぶらせて…？しゃぶってもいい？」
「うん。」
「チュパッ…！」
いきなり口の中に棒を全てくわえ込み吸引しながら口からチンポを出しました。
「うっく…！す、凄い…！もう一度やって？」
「チュパッ…！」
「ああっ！」
超気持ちいい！口での扱いは本当に巧い、この子。俺も負けじと美姫ちゃんのオマンコに吸い付きました。
「ああん…！美姫のオマンコ、そんなに吸っちゃイヤン…！」
この子は俺が淫語好きだと悟ったのか、もう俺がいちいち言わなくても卑猥な言葉を発し始めました。デキる子です。
「うめぇ！美姫ちゃんのオマンコ、うめぇ！チュルチュルっっ！」
「美姫のお汁、そんなに吸わないで…！ああん！あっ…チュパッ…」
悶えながらチンポを必死でしゃぶる美姫ちゃん。
「美姫ちゃんの穴に指をズポズポしてあげるよ…。」
中指を膣に挿入しました。
「ああん！指が…、美姫のオマンコの中に指…。ああん！かき回しちゃイヤン…！」
「聞こえる？ほら…？」
「ハァハァ…ネチョネチョ言ってる…。クチュクチュしてる…。」
「色んな音を出してスケベだねぇ、美姫ちゃんのオマンコ…。」
「美姫のオマンコって…スケベかな…？」
「スケベだよ。超スケベ…。」
「ハァハァ…、美姫のオマンコって臭い…？」
「どうして？」
「よくお客様に言われるの。オマンコから変な匂いがしてきたよって。始めから臭いって詰られる事もあるし…。」
「正直…、全然匂わないほうだよ？」
「本当…？」
「うん。全く匂わない子なんていないよ。匂いは絶対するけど、美姫ちゃんは匂わないほうだよ。それにオマンコの匂いは臭いとか言わないんだよ。エッチな匂いって言うんだ。匂いも大事なエッセンスだよ。美姫ちゃんは全然気にする必要がないレベルだよ。」
「そうなんだ…。ありがとう…。ずっと悩んでたの…。良かった…。」
「俺は大好きだよ、エッチな匂い…。」
俺は美姫ちゃんのオマンコをベロベロ舐めました。美姫ちゃんも凄い口テクで俺のチンポを発奮させてくれました。美姫ちゃんのシックスナイン、最高！ここでのレビュー通り。シックスナインだけでイク価値あります。美姫ちゃんはシックスナインでまたイキました。俺は一回出したがら長持ちして出しませんでしたけどね？次はセックスでイッて顔射すると決めてましたから我慢しましたよ。